| 執行官のご挨拶 |
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| 作者: Administrator | |||
| 2009年 5月 21日(木曜日) 17:00 | |||
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本日、裁判所の執行官が家に来ました。
「来週物件調査に来ますね。」と一言伝えるためだけに
私が家に帰ってきた時に義母に聞いたのですが、名刺だけ置いて帰っていったようです。
たいていの場合、電話や封書で「○○日に調査に伺います」と
さて、執行官の方が帰った後はさあ大変。 義母など右往左往して落ち着かない様子で、相談相手の私が帰ってくるまで、ずっとそわそわしていたようです。(義父談)
無理もありません、20年以上住んでいる家を競売にかけられてしまう訳ですから、動揺してしまう気持ちは痛いほど理解できます。長年この家を守り続けてきた訳ですから、競売にかけられるなど、身を切られるような思いでいるはずです。
義母はホントにショックだったようで、夕飯の時は、一点を見つめて固まっていました。テレビを見ていても上の空で、表情も固まったまま、死んだように表情が固まっていました。
脇が甘過ぎる義父母ですが、私の目の前でこのような事が起こってしまうと、さすがに『可哀想だな・・・』と同情してしまいます。
一方、義父は「生まれも育ちもこの町だから、こんな状況(倒産)に陥ってまで住んでいたくない!!」と言っているので、自宅は今更どうでもいいと言っています。
このあたりの状況は、都会暮らしの私には全く理解できない事なので、
こうった性格の人間が経営者だと、倒産した時に一家離散という事になるのでしょうね。プライドなんて、倒産したら邪魔なだけなのに・・・
ただ、全ては当事者である本人が招いてしまった災いですから、
私はこのような事にならないように、自宅保全案を提案したのですが、
本人が拒否したのですから、これ以上、私が色々言ったところで聞く耳を持たないので、事の成り行きを見守るしかありません。
来週はいよいよ物件調査!!この段階にくると『競売』が現実味を帯びてきます。物件調査に来たら、また更新しますね。
P.S
この段階でも、何とかしようと思えば何とかなります。
この競売日記は、本人が家を要らないと言っているので諦めている訳ですが、あなたが「諦めたくない」と思っているのであれば、保全策はあります。
諦めては駄目ですよ!!ちゃんと方法は存在するのですから。
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