求償権消滅保証を受けた方と、久々お会いしました。

今日、久々に「求償権消滅保証」を受けた方とお会いしました。

いや~、ホント、珍しいんですよね。
(片手で数えるぐらいしか会った事ありません。)
私も思わず、何回か聞き返しちゃいました。

求償権消滅保証を受けた方と、そうそう出会えるものではありませんからね。

 

求償権消滅保証がよく分らないという方は、下記のボタンをクリックして下さい。

 

この珍しさは、実際に保証を受けた方はいまいちよく分らないようです。

今までお会いしてきた方に「珍しいですね」とか「凄いですね~」、と言っても、「こちらから何かした訳でもないので、珍しいというのがよく分らないんですよ。」といいます。

 

まあ、確かにそうですよね。

この保証を受けるために返済を頑張るという方もあまり見かけませんし、この制度自体、かなりマイナーですから、代位弁済になったら保証協会の保証はもう受けれないという認識でいる方が非常に多いです。

 

でも、やはり、数は少ないですけど、こういった方もいらっしゃるんですよね。

代位弁済になっても、きちんと返済を続け、租税公課や他の債務も同様に返済を継続する。

最初は額が少なくても良いが、とにかく毎月きちんと返済をしていく。

そして、売上が回復し、キャッシュフローに余裕が出てきた時は、返済額を増やし、頑張って返済を続ける。

それらの実績が認められ、ようやく、新たな保証を受ける事ができたのです。

 

ホント、素晴らしいですね。

今日お会いした方も、「返済をかなり頑張りました!」と言ってました。

 

求償権消滅保証、まだまだハードルが高いですが、再起を掛ける為に頑張っている方のためにも、少しでもハードルが下がると良いですね。

特に、先行資金が必要な業種に対して、認められるようになる事を願ってやみません。

 

P.S

言い忘れましたが、今日お会いした方の相談というのは、2回目の代位弁済についてのご相談でした。

代位弁済を2回経験するというのも、なかなか貴重な経験だと思います。

 

PP.S

今日のネタは、ご本人から「ネタにしちゃって良いですよ(笑)」と言われてますので、承諾済みです。

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年神奈川県生まれ。コンサルティング会社勤務を経て独立。店舗ビジネスに特化したコンサルティング業務を展開していたが、身近な人の倒産を目の当たりにした事をきっかけに事業再生に目覚め、平成21年5月より、事業再生に参入。全国各地の中小企業の再生業務に関与し、中小企業の事業再生のサポートを行っている。 平成23年8月、M&Aに特化した株式会社クレアークを設立、代表取締役に就任。現在に至る。業務の幅を広げる事により、サポートの幅を広げている