自殺なんて絶対に考えるな!

ちょっと過激なタイトルだと思いますが、資金繰りが苦しいだけで、「自殺」を考えてほしく無いためにこのような記事を書くことにしました。

このメールを読んでいるあなたは大丈夫だと思いますが、先日、本気で自殺を考えたという方からメールをいただきこのような内容を記事にさせていただきました。

 

一通のメールから

先日、メールセミナーを購読した方からお礼のメールが届きました。
(こういうのって、凄く嬉しいんですよねメールセミナーを作ってよかったと思う瞬間です)

メールセミナーを読んでいくうちに、簡単に諦めてしまう事がいかにアホらしい事か気づきました。まだまだやれる事がたくさんありそうなので、最後まであがいてみます。

とのご感想を頂きました。

そうです、簡単に諦めてしまったら、損する事になりますから、まずは再生の糸口を模索しなければなりません。

 

しかし、このメールとほぼ同じぐらいの時間にちょっと気になる内容のメールが送られてきました。

それは・・・

「真剣に自殺を考えた」というメールです。
自殺・・・重い言葉ですね。

この仕事をしていると、まれにですが本気で自殺を考える人と遭遇することになります。

直接会った時に、冗談で「いや~、駄目なら自殺するしかないか~」などと言ってる分には、何の心配もありません。お互いに冗談だと分かっていますから、笑って済んでしまいますが、「本気で自殺を考えている」というメールが来てしまうとさすがに笑えません。

 

この仕事をやっていると、どうしてもそのような人に出くわしてしまいます。

 

とはいえ、借金が原因で自殺する人が年間8000人もいると言われていますから、資金繰りの厳しい方を対象に相談を受けていれば、これは避けて通れない道だと思っております。

資金繰りが厳しくなった時の辛さは痛いほど理解しております、目の前の問題から目を背けたくなる気持ちも理解できます。自殺を考えるほど精神的に追い込まれてしまう方の心境も分かります

でも、いくら辛いといっても、命まで投げ出す事はないと思います。

 

安易に自殺を考えてしまう方にこれだけはいっておきたい事があります。
ちょっと事業がうまくいかないぐらいの事で自殺を考えるのはもってのほかです。

資金繰りが苦しいのは分かりますが、たかがそれだけの事です。会社にお金がなくて、苦しんでいるのは理解できますが、ハッキリ言って、たかがお金です。お金が無くなったぐらいの事で、自殺を考える必要はありません。

生きてさえいれば、再起のチャンスをつかむ事ができます。でも、死んでしまったらそれまでです。借金で死ぬなんて事は絶対に考えてはいけません。返せない借金で悩んでも意味ないですから。ホント。

返せない時は「復活したら必ず返す!!」とでも言っておけばいいんです。

返せないんですから、気に病む必要すらありません。行き着くところまでいってしまったら、開き直るというのも大切です。返せる状況で返さないのはちょっと問題ですが、返せないのですから、「今は無理!!」とハッキリ言って下さいね。

大丈夫です、債権者もきっとわかってくれますから。それに、債権者からしても、取れない人から取れません。取りようが無いですから100%不可能です。

ですから、資金繰りが苦しいぐらいで自殺なんて考えないで下さいね。

 

コンサルタントっぽい事を書く予定ではいましたが、自殺を見逃すわけにはいきません

もし「少しでも本気で自殺を考えたことがある」という方がいらっしゃれば、即刻考えを改めてください。誰もそのような事は望んではいません。残された家族は一生悲しんでしまいます。

資金繰りが苦しい時は、色々とネガティブな事を考えてしまうかもしれませんが、強い気持ちで経営危機に立ち向かっていって下さいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年神奈川県生まれ。コンサルティング会社勤務を経て独立。店舗ビジネスに特化したコンサルティング業務を展開していたが、身近な人の倒産を目の当たりにした事をきっかけに事業再生に目覚め、平成21年5月より、事業再生に参入。全国各地の中小企業の再生業務に関与し、中小企業の事業再生のサポートを行っている。 平成23年8月、M&Aに特化した株式会社クレアークを設立、代表取締役に就任。現在に至る。業務の幅を広げる事により、サポートの幅を広げている