怪しい金融業者からのDMはいったどこから情報を入手してバンバン届くようになるのか?

「こういった金貸しからのDMはどこから情報が漏れているのでしょうか。」

「ウチが資金繰りが厳しいという情報がどこかに漏れているのでしょうか。」

数年前に比べたら、このようなお話は減ってはいるものの、今でもこういったDMは無くなる事がありません。

また、FAXで来る事もあります。

 

資金繰りが厳しくなると、色々と疑心暗鬼になってしまいがちですが、「どこからか情報が洩れてる」と気にし過ぎても、あまり意味が無いです。

こういったDMが届いてもあまり気にしない方が良いです。

 

業者によってまちまちですが、法人リストに無差別に送っているところもあれば、名簿屋からリストを買って、無差別に送っているだけなのですから、気にしたところで意味が無いのです。

 

悲しいかな、個人情報は洩れるものです。

例えば、クレジットローンの申込書とかありますよね。あれの写し(コピー)とか、買おうと思えば直近1カ月前の物が普通に手に入ったりしますから、調べようと思えば簡単に調べられます。

クレジットローンを申し込む際、手書きで記入すると思いますが、そういったコピーなんて普通に流出しています。

ちなみに、コピーには、「〇月〇日にVFお願いします」とか書いてあったりします。

これは、ベリファイ(認証)というのですが、金融会社から、本人確認がいく日付です。
※どうでもいい情報ですね。

とまあ、こんな感じで、個人情報なんて普通に売買されてますから「どこから漏れた」なんて考えても、全然意味がありません。

申し込んだ時点で「流出する可能性がある」という事を念頭に置いた方が良いです。

 

こういう話をすると、「個人情報保護法があるじゃないか」と思う方がいると思いますが、バレなければ、法も何もありません。

捜査されない限り、バレようが無いですから、表立って「顧客情報が流出」なんて大々的になる事が無いのです。

悲しいですが、これが現実です。

 

多重債務者リストというのも存在します

申し込み時に記載した項目すべては勿論、(住所、氏名、生年月日、家族構成、勤務先など)他社の借り入れ状況等も記載されている資料なんて、手に入れようと思えば手に入ります。

モグリの業者はこういう情報を元に営業を掛けてくることがあります。いわゆる闇金というところですね。

とまあ、これぐらい、個人情報なんて筒抜けなのですから、いちいち気にしても仕方ないのです。

まあ、DMが来ようが、営業をかけられようが相手にしなければいいだけです。

ですから、こんなものが来てもすぐに捨ててしまい、気にしないようにして下さい。

 

DMに貸金業登録番号が記載していない場合

届いたDMをご覧になっていただければ分かると思うのですが、マトモな業者であれば、貸金業登録番号の記載が必ずあります。

記載していないような場合は、完全にモグリの業者ですから、相手にしてはいけません。

また、偽の番号を記載して、あたかも登録事業者のような体裁で送ってくるところもあります。

ですから、こういったDMは最初から相手にしない方が良いかもしれませんね。

ご自身で対処できるなら、借りるなり、お金を貰うなりすれば良いと思いますが、(法定金利を超えた時点で刑事罰の対象となりますし、返す必要も基本的にはありません。)ご自身で対処できないのであれば、最初から相手にしない方がよいでしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年神奈川県生まれ。コンサルティング会社勤務を経て独立。店舗ビジネスに特化したコンサルティング業務を展開していたが、身近な人の倒産を目の当たりにした事をきっかけに事業再生に目覚め、平成21年5月より、事業再生に参入。全国各地の中小企業の再生業務に関与し、中小企業の事業再生のサポートを行っている。 平成23年8月、M&Aに特化した株式会社クレアークを設立、代表取締役に就任。現在に至る。業務の幅を広げる事により、サポートの幅を広げている