M&Aに関するお問い合わせは「買収に関するご相談」が相変わらず多いです

今年に入ってから、M&Aの問い合わせが増えてきました。売却に関するご相談や、買収に関するご相談がありますが、問い合わせ内容の多くが「買収に関するご相談」です。

今日も2件、商談に行ってきました。(今日は2件とも上場企業でした。)

 

M&A担当の方とお話ししていていつも感じるのですが、買収を繰り返している企業は案件開拓に余念がありません。

それこそ、目を皿のようにして案件を開拓してます。私も見習わないといけませんね。

 

企業に直接飛び込みで案件開拓をしている方もいます

M&A担当者さんから聞いたのですが、案件開拓のため、飛び込み営業もしているようです。(この会社は誰でも名前を知ってると思います)

この方が探している案件は、スーパーやパチンコ屋に転用できる遊休土地・建物なのですが、不動産屋に問い合わせても、すでに出回っている情報が多い為、「何処よりも早く情報が欲しい!」という事で、直接、所有者である企業に連絡しているようです。

どれぐらい反応があるのか知りたかったので、

飛び込みで営業かけて、どれぐらいヒットするもんですか?
と質問したところ、意外な返答が返ってきました。
 

社長
全然相手にしてもらえないんですよ~。社長さんと話すらできません(涙)何件かやってみたのですが、全くダメです
ホントですか?御社でしたら、社名出せば簡単なんじゃないですか?
社長
もう、全然ダメです。毎回、電話応対の方にブロックされてしまいます。売り込みじゃないと伝えても、社長さんに繋いで貰えません。
それは手厳しいですね。

 
私は仕事柄、遊休資産を保有していて、貸したがってる経営者の方を何名も知ってます。この話を聞いたら、きっと「賃料が入るなら、一日も早く貸したい」と答えると思います。

使っていない土地・建物の借り手が見つからず、売却しようにも全く売れなくて困っている経営者の方は多いですからね。

遊休資産を有効活用できるよう、土地・建物を探している企業を沢山押さえておけば、遊休資産を保有している経営者様のお役に立てると思います。そういった企業はまだ片手で数えるぐらいしかありませんが、(ほとんどが事業買収のため)これからは積極的に開拓していきたいと思います!

気に入っていただけたらシェアお願いします。

メールマガジン

55件の相談事例を記載した冊子を無料でプレゼントします。

この相談事例は、2009年のブログ開設から、2014年11月までにブログのコメント欄に書き込まれた質問をまとめた冊子となります。

実際にいただいた相談事例や、解決事例が記載されていますので、興味のある方はメールマガジンをご登録下さい。

ご登録頂けるとすぐに読めます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

1977年神奈川県生まれ。コンサルティング会社勤務を経て独立。店舗ビジネスに特化したコンサルティング業務を展開していたが、身近な人の倒産を目の当たりにした事をきっかけに事業再生に目覚め、平成21年5月より、事業再生に参入。全国各地の中小企業の再生業務に関与し、中小企業の事業再生のサポートを行っている。 平成23年8月、M&Aに特化した株式会社クレアークを設立、代表取締役に就任。現在に至る。業務の幅を広げる事により、サポートの幅を広げている