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なかのひと
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| 倒産するのは難しい・・・・ |
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| 2009年 6月 23日(火曜日) 17:40 | |
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さて、このメールマガジンは、「あなたの会社再生の一助になれば」
なので、事業再生に役立つ財務諸表の見方や、
ただ、その前に、今のうちにあなたに伝えておきたい事があります。
これは事業を立て直す上で、とても大切な考え方だと思います。
他の専門家の方がどのように捕らえるか分かりませんが、私はこのように考えております。
しっかりと覚えておいて下さいね。
それは・・・・
「あなたが事業を止めない限り倒産はしない!!」という事です。
ちょっと分かりにくいですか?では、もう少し分かりやすく言いますね。
要するに「あきらめなければ倒産しない」という事です。
ただ、勘違いしないでくださいね。
これを言うと「ただ、励まそうとしているのだろ?」と
これは紛れも無い事実です。
今から、その事を裏付ける出来事をお話していきます。
相談者の方の事をお話しする事はできませんから、
倒産するのが難しい、その理由とは
まず、多くの方が思い込んでいると思われる手形不渡りですが・・・
手形不渡りを出しても倒産しません。
「2回不渡りを出したら倒産」と思い込んでいる方がたくさんいらっしゃいますが、2回不渡りを出しても 続けようと思えば続けられます。(かなりキツイですけど)
実際に私の義父は2回不渡りを出したという過去を持っていますが、
そもそも、手形が不渡りになっても、法律上は倒産ではありませんから、続けたければ続ければいいのです。(超、気が弱い義父でもやったのですよ)
また、仕入先にお金を払えなくなっても交渉しだいでなんとかなりますから、 もし、仕入れ価格の上昇など、こちらの不利な条件を提示されてしまったら、
金融機関への返済が滞り、担保処分の要請が来ても「必要の無い不動産を処分してもらうように交渉」して会社に必要な不動産を守ることもできます。(不必要な不動産を持っていなくても、交渉次第でなんとかなります駄目なら駄目で方法はあります)
このように、あなたが事業を続けようと思えば、続ける事は可能なのです。
ただ、ここまでの状況に陥ってしまうと、厳しい取立てが来るかもしれませんが、取立てが気にならない人であればいくらでも続ける事が可能です。(唯一、義父はこの部分が駄目だった・・・・
また、「同業に知られたら続けられない」などと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。
それはあなたの思い込みに過ぎません。
実際に、そのような会社は意外とたくさん存在します。
それに私の義父も「同業者からはゾンビ会社と呼ばれている」等と笑いながら、ちゃっかり新聞やラジオ、テレビの取材などを受け、メディアに出ていました。
もちろんメディアに出る時は満面な笑顔です。債務超過に陥ってしまった経営者とは思えません(笑)
とても気が弱い義父ですら、このように会社を続けてきたのですから、あなたも続けようと思えば続ける事ができます。
どうでしょう?倒産なんて、簡単にはしないものだと言う事がお分かりいただけましたか?
あなたも「この会社は絶対に潰さない」という気持ちがあれば、会社は潰れないのです。
もし、どうしても潰したくないという事であれば、続けてしまって下さい。大丈夫ですから。
資金繰りさえまわってしまえば、いくらでも続けられますからね。
少しは気が楽になりましたか?
倒産するかしなかで悩んでいるのであれば、悩むのは止めてしまい、ゆっくりと休養をとって下さい。 会社を守る方法などたくさんありますし、あなたが続けたいと思えば会社は続けられるのですから。
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