site policy
新着 コメント
保証協会代位弁済
ご自宅の価格、住宅ローンの有無が分からな いので何とも言えませんが、コメントを拝見 する限り、ひとま... 続きを読む
24.01.12 20:22
信用保証協会の代位弁済
多忙につき、コメントの返信が大幅に遅れて しまい、大変ご迷惑をお掛けします。 結論から申し上げますが... 続きを読む
24.01.12 19:50
保証協会代位弁済
父の経営する会社が代位弁済になりそうです 。 債務状況は下記の通りです。 保証協会の保証付きローン;... 続きを読む
12.01.12 15:39
信用保証協会の代位弁済
はじめまして。こちらのサイトを拝見いたし まして、質問させていただきます。現在、日 本政策金融公庫6... 続きを読む
22.12.11 23:18
税金を滞納してしまったら、どうする?
早速ですが、コメントを拝見いたしました。 治療費を差し押さえられ、治療が受けられな いという事です... 続きを読む
20.12.11 00:02
| 答えは自分で出して下さいね |
|
|
|
| 2010年 5月 19日(水曜日) 19:02 | |
|
今回のお話は、「今後の進退を考えている方」に向けたお話です。 ですから、「事業を辞める気なんてサラサラないよ!」とか、「そんな事、一度も考えた事がない。」という方は、読んでも時間の無駄ですから、次回の更新をお待ち下さいね。
答えは自分で出さなければならないのです「瀬間さん、私は今後どうしたらよいのでしょうか?」
事業を続けた方がよいのか、それとも、撤退する方がよいのか、今後の進退について悩んでいる方から、よく聞かれるご質問です。
たいてい、このようなご質問をされる方は、
という方になるのですが、
この手の質問は、正直、答えようが無いんですよね。
えっ、その質問に答えてあげるのが、あんたの仕事でしょ?
大まかに言えばそうなのかもしれませんが、厳密に言えば、この質問は、私の領域ではないんですよね。 とはいえ、ご相談者様は、資金繰りが厳しい中、お金を払って私を呼んでいる訳ですから、答えない訳にもいきません。
ですから、私はいつもこう答えます。
「今の現状で資金繰りがまわるのであれば、とりあえず続けてみた方が良いですし、回らないのであれば辞めた方がよいかと思います。」と、、、
ただ、「今後どうしたらよいのか」という問いかけをしてくる方の多くは、資金繰りがまったく回らないという状況ではないので、たいていの場合、このように話を切り返される事になります。
「いえ、仕事を続けたい気は少なからずありますが、体力・気力がもつかどうか分からないので、中途半端に続けるのであれば、今、辞めた方が良い気もしますし、」 と、、、
このように返答されては、私としても、
このやりとりを客観的に見て、あなたはどう感じますか?
なんだ、あんたに金払って相談しても、答えをくれないのか? と思いますでしょうか。
瀬間は冷たいヤツだ 、と、感じたでしょうか?
客観的に、このやり取りを聞いた方は、きっとこう思ったのではないでしょうか?
「確かにそのとおりかもしれない」と。。
もちろんこのような質問をしてくる方の気持ちを、1ミリも理解していない訳ではありません。 むしろ、質問をしてくる方のお気持ちは、痛いほど理解しているつもりです。
相談を受ける際、相談者様の生活状況等をお伺いする事がありますから、(無理して聞かないですよ、もちろん。)悩みの原因となる生活背景を、十分理解しています。
資金繰りがとりあえず回る状況で、このような質問をされたら前述のように答えるほかないのです。
私は、資金繰りを回す方法や、資金調達の方法、売上を上げるアドバイスならできますが、人生の相談は専門外なので、相談に乗ってあげる事はできないのです。
自分の人生は、自分で決めるしかないのです。このような問題は、答えは自分自身にしか分からない事ですから、それを第三者に求めても、堂々巡りになってしまう事が多いです。
続けようと思えば続けられる状況で、「事業を続ける」、「事業を辞める」という問題は、第三者が口を出す領域ではなく、ご自身が決断される事です。
このような質問は、突き詰めていくと、事業の相談というより、その方の人生相談に話が切り替わるケースが大半ですから、話の趣旨が入れ違ってしまう事が多々あるのです。
私も同じように悩んでいるが、どうしたらよいか?
もし、あなたも同じような事で悩んでいるのであれば、
答えは簡単です!
資金繰りが回り、自分の給料が確保できるのであれば、決断を急がず、とりあえず仕事を続けてみて下さい。(資金管理をきちんと行いながらという事が前提です。)
とりあえずやってみて、「やっぱりこの仕事が好きだから」とか、「お客様のために、できるところまでやってみる」と思うようになれば、そこではじめて気を入れ替えてみて、 「よし、もう少し踏ん張ってみよう」 と決めればよいですし
しばらくやってみても「体力的にしんどい」とか その時決断すればよいのです。
そもそも、2~3年後の事を今話しても、その間に人の考えなどいくらでも変わりますから、今すぐ決断する必要はありません。
資金繰りが楽ではないにしろ、なんとか資金が回るのであれば、続けながら様子を見ればよいだけの事ですから、焦って決断する必要など全くないのです。
焦って撤退すると、後悔だけが残る可能性がありますつい先日の事、半年前にお会いした方からご連絡をいただきました。
都内で卸売・小売業を営んでいる方なのですが、お会いした時は、
この方の状況は、銀行借り入れはできないが、キャッシュフローで回るため、今すぐどうこうという訳ではありません(売掛金担保融資も可能だったので)。
生活できるだけのお金は毎月確保できており、自宅の保全も図ってあるため、仮に何かあっても、いきなり生活に困窮するわけではありません。
これらの要因を考えると、
「今すぐ決断するのではなく、ゆっくり考えてみてはどうですか?もしかしたら、気が変わるかもしれません。人の考えなど、時間が経てば変わりますから」とアドバイスいたしました。
経営者の方は、釈然としないまま
それから半年後、その方はどうされたのか?
続けようか辞めようかで悩んでいるうちに、ガラッと気が変わったらしく、今では「仕事が面白く感じてきました」と言って、楽しそうに頑張ってます。
どのような心境の変化があったのか、興味があったので、聞いてみる事にしました。すると、このように答えてくれました
「あの時はそういう考えが強かったのですが、なんとなく仕事を続けているうちに、もうひと踏ん張りしてみるのも、面白いのではないか?と考えるようになり、どうせ一度きりの人生だし、思いっきりやってみようという考えに変わり、今はとにかく頑張っているんですよ」と、、
これは、とりあえず続けてみたからこうなった訳ですから、
会社が無くなった後に「やっぱり続けた方がよかったのかな・・・」と考え直しても、会社がすでに無い状態ですから、後戻りできません。
めちゃくちゃバイタリティがあれば、気合いで1からビジネスを作る事が可能だと思いますが、正直、すごく大変です。それは、これを読んでいるあなたも十分理解していると思います。
ですから、もし、これを読んでいるあなたも、続けようか、辞めようかで悩んでいるのなら、お金が回る間はとりあえず続けてみてはいかがですか?
答えがでないなら、答えがでるまで、とりあえず続けてみましょう。
もちろん、毎月赤字を垂れ流しているのであれば、早急に辞めるべきだと思いますが、とりあえず資金繰りが回り、いくらかでも自分の給料を確保できているのであれば、続けることをお勧めしています。
決断は一瞬で終わりますが、後悔は一生続きます。
今、これを読んでいる方の中でも、すくなからず「あまりうまくいってないから、辞めた方がよいのではないか・・・」とお考えの方もいるかもしれません。
でも、続けていればなんとかなるかもしれませんし、時間が経てば考えが変わるかもしれませんから、悩んでいるのであればとりあえず続けた方がよいのです。
|











