当社は「無料相談」を受け付けておりません。

今日のお話は、恐らく殆どの方に該当しないと思いますが、ごく一部の方にお話したい事がありましたので、書かせていただく事にしました。

けっこうあちこちに分かりやすく記載していると思うのですが、私は「無料相談」を受け付けておりません。

業務に関するお問い合わせは無料ですが、相談は有料です。ウェブサイトやブログにもそのように記載しています。にも関わらず、確信犯的に無料相談が前提で問い合わせてくる方が毎月何件かあります。

よくあるのが、

  • 有料相談を申し込む前に、これだけ教えて欲しい。
  • 金融機関にこのように言われているが、どのように対処したらよいのか?
  • 債権者から催告書が届いたが、今後、どのように交渉したらよいのか?
  • Q&Aサイトにブログのリンクが参考記事として出ているが、その件で詳しく話を聞きたい。

というような内容が殆どです。

 

上記のほか、感情に訴えるような長文メールを送って来る方もいます。「助けて欲しい」という文言が記載してあるのが特徴です。この類のメールって本当に迷惑なんですよね。なんせ「お前は無報酬で仕事しろ!」と言っているのと同義語ですから、迷惑極まりないです。

「助けて欲しい!」って、逆に私が助けて貰いたいです。なんせタダ働きなんですから。

まあ、メールでしたら、無料相談お断り専用の返信文があるので、名前を差し込んで送付するだけで事足りるので、相手にしなくて済みますが、まれに、電話してくる方がいて、これが非常に困るのです。

電話応対した際に、「相談を申し込みたい」という前提でお話しするのですが、現況を長々と話され、「今、こういう事で困っている。このような場合どうしたらよいか?」と、何かを聞き出そうとするケースが後を絶ちません。

これらも「いや~、資料を見ないと分からないですね」と適当に受け流しますが、無料が前提の方は、食い下がろうとしてきます。

こういう方に、「有料相談でしたら、喜んで引き受けますが。」と伝えると、大抵の場合で、「今月は大丈夫なので、来月あたりに申し込ませて頂きます。」という返答がきます。

もちろん、翌月になっても連絡が来ることはありません。こういったやり取りも時間を消費するので、止めて頂きたいのです。

 

決算書を送りつけてくる方もいます。

たまにですが、いきなり資料を送ってくる方もいます。
決算書(3期分)、試算表、名刺、資金繰り表、製品・サービスのパンフレット等を郵送で送って来る方がいます。
無料相談が前提で。

もちろん、丁重にお断りする事になるのですが、資料を送ってくる方は、結局は「送付した資料は返還して下さい。」(さすがに着払いで送って欲しいとなります)となるので、郵送で送り返すことになるのですが、これもこちらの手間がかかります。

宛名書きして、郵便ポスト、若しくはヤマトを呼んで取りにきてもらう。手間と時間がかかります。こんな無意味な時間を過ごすなら、こうやって記事を書いているか、読書でもしてた方がよっぽど有意義です。

情に訴えようと、窮状を訴える手紙とか書いていただいてもお互いに時間の無駄ですから、とにかく止めて下さい。

本当にお願い致します。

この記事を読んでいるほとんどの方に無関係だと思いますが、たまに、こういった心無い方が紛れ込んでいるので、あえて書かせて頂きました。

訴える手段がこれしか無いので、どうかご理解頂きたく思います。

次回からは普通の記事を書くのでご安心下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年神奈川県生まれ。コンサルティング会社勤務を経て独立。店舗ビジネスに特化したコンサルティング業務を展開していたが、身近な人の倒産を目の当たりにした事をきっかけに事業再生に目覚め、平成21年5月より、事業再生に参入。全国各地の中小企業の再生業務に関与し、中小企業の事業再生のサポートを行っている。 平成23年8月、M&Aに特化した株式会社クレアークを設立、代表取締役に就任。現在に至る。業務の幅を広げる事により、サポートの幅を広げている