こんなブローカーはいやだ!付き合いたくないブローカーの特徴とその理由

M&A仲介事業を始めるようになってから、色々なブローカーさんと知り合うようになり、会社・事業を売りたい・買いたいというお客様をブローカーさんからご紹介頂く機会が徐々に増えてきました。

独立当初は「ブローカーとは付き合わない」と決めてましたが、M&A仲介事業を始めてからは、ブローカーさんと知り合う機会が多くなってきたので、M&A仲介事業に限って、ブローカーさんともお付き合いさせて頂いています。

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2017.11.01

ブローカーさんからお客様の紹介を受ける時は、会社のオーナーやFA(ファイナンシャル・アドバイザリー)と直接会える事が殆どなので、案件をご紹介して下さるブローカーさんの存在は非常にありがたく思っています。

良いブローカーもいれば、微妙なブローカーも存在する

ただ、一口に「ブローカー」といっても、素晴らしい人脈をお持ちの人格者もいれば、「大丈夫かこの人?」と思ってしまう微妙なブローカーも存在します。

微妙なブローカーと付き合っても時間の無駄なので、付き合わないのが一番です。余計なストレスも増えますしね。

敬遠しているブローカーの6つの特徴

初めてあった時に見極めるのはなかなか難しいですが、初めて会った時や、2回目にあった時に、下記に該当するブローカーとは付き合わないようにしています。

  • 名刺がしょぼい 
  • 素性が全く分からない
  • アナログすぎてコミュニケーションが電話・対面の打ち合わせがメイン
  • 毎回、打ち合わせに出席しようとする
  • 言ってることが二転三転する
  • お客様の目の前で怒る

名刺がしょぼい

渡された名刺が手作りのような(プリンターで印刷したような)名刺だと、

  • ブローカーとして活動したばかりなのか?
  • 思いつきでブローカーになったのか?
  • 何か問題が起きたら飛ぶのではないのかな?
  • 名刺代もケチるほどケチなのか?

などと、細かい事を色々考えてしまいます。考え出すときりがないですし、疑惑の目で見てしまうことになるので、それであれば最初から付き合わない方が楽です。

素性が全く分からない・明かそうともしない

素性が全く分からず、明かそうともしないブローカーとは付き合わないようにしています。素性を隠そうとする時点でまともではありません。なので、素性が分からない・明かそうともしない方は遮断しています。

SNSアカウントが無い、若しくはWeb検索でヒットしない方も注意

SNSのアカウントが全く無く、また、ウェブ検索で名前を検索しても全くヒットしない方はどうしても警戒してしまいます。もちろん、 SNS アカウントを持っていない方もいますが(資産家の方に多い)、名前を検索しても1件もヒットしないというのは、頑なに身元を隠しているような印象を受けますので、付き合わないようにしています。

アナログすぎてコミュニケーションが電話・対面の打ち合わせがメイン

メールやLINE(ライン)・Facebookメッセンジャー等といったチャットツールで気軽にコミュニケーションが取れる時代に、連絡は電話がメインというブローカーの方とは付き合わないようにしています。この手の方は「メールよりも電話の方が早い」等と言ってきますが、こちらも都合というものがあります。

いきなり電話されてもこちらもお客様やパートナーと打ち合わせしていたりしますし、実務の作業中であれば、その都度集中力が削がれます。しかし、メールやチャットであればお互い時間を気にする事無く連絡できます。

また、常に会って話をしようとしてくるブローカーも面倒です。メールやチャットで事足りるような内容にもかかわらず、「会ってから話をしよう」等と言われても、移動に時間がかかりますし、スケジュール調整も面倒です。なので、メールやチャットツールでコミュニケーションが取れないブローカーとは付き合わないようにしています。

毎回、打ち合わせに出席しようとする

紹介して頂いてこんなこと言うのもなんですが、毎回打ち合わせに参加しようとするブローカーは色々と面倒なので、付き合わないようにしています。

こちらとしては、最初だけ引き合わせて貰えれば良いだけなのに、毎回打ち合わせに出席しようとするブローカーがいます。打ち合わせに参加する人間が増えれば増える程、日程調整は難しくなります。

お客様と私の2者であれば日程調整は容易ですが、一人増えたとたん、一気に調整の難易度が上がります。

また、ホテルのロビーなどで会うような時は余計な経費がかかりますので、その点も面倒です(どうせ座って珈琲飲むだけなのに…)。なので、毎回打ち合わせに参加してこようとするブローカーとは付き合わないようにしています。

言ってることが二転三転する

言ってることが二転三転するようなブローカーとは付き合わないようにしています。

特に手数料などで最初は何パーセントと言っていたにも関わらず、いざとなるとあれこれ理由をつけて、「〇%いただかないと割に合わない」などと言ってきたり、「これこれこういう事情で、当初と状況が変化した」等と、ほんとかどうか分からないような言い訳をしてくるようなブローカーとは付き合いません。

もちろん、それなりに動いていただいたのであれば当然対価というものは発生しますし、それについてお支払いする事について何とも思いませんが(当然の事だと思いますし)、そもそもただ口をきいただけで、実務を全くしないのにあれこれ要求されたり、言ってることが最初の時と違ったりすると、さすがに付き合えないです。

お客様の目の前で怒る

さすがにこの手の方とお会いしたことは1度もありませんが、人づてに聞く事があります。

先日、ご紹介でお会いしたお客様にも、「以前、MAの相談を〇〇さんにして、買い手をご紹介いただき、決まる直前まで行ったのですが、手数料の事で目の前で喧嘩しだして、結局ダメになりました」と言ってました。

当事者の目の前で手数料のことで喧嘩するなんて前代未聞です。

私も思わず「そんな人が実際にいるんですね…」と言ったら、社長も「私も初めての経験です」と苦笑いしていました。まあ、絶対に付き合いたくないです。

 

まとめ

以上、私が敬遠しているブローカーの特徴を解説いたしました。良いブローカーさんが存在する一方、微妙なブローカーも存在します。

初期の段階で微妙なブローカーを見極めないと、無駄な時間やコストがかかってしまい、余計なストレスも抱えてしまいますので、6つの特徴に該当するようなブローカーとは付き合わない方が得策なのです。

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年神奈川県生まれ。コンサルティング会社勤務を経て独立。店舗ビジネスに特化したコンサルティング業務を展開していたが、身近な人の倒産を目の当たりにした事をきっかけに事業再生に目覚め、平成21年5月より、事業再生に参入。全国各地の中小企業の再生業務に関与し、中小企業の事業再生のサポートを行っている。 平成23年8月、M&Aに特化した株式会社クレアークを設立、代表取締役に就任。現在に至る。業務の幅を広げる事により、サポートの幅を広げている