赤字の案件でも売却のご相談に応じる事ができそうです。

今日は事業再生のお客様は1件もなく、全てM&A関係のアポイントでした。

案件のご紹介や、案件のご相談。買収の具体的な条件の打ち合わせ等々、山手線沿線をぐるぐる回っていました。

もう、マグロみたいです。

 

そんな事はさておき、先月の中頃にお話しさせて頂きましたが、買い手候補の方々は、基本的には黒字の案件を物色しており、赤字の会社はNGというところがほとんどです。

悩んでいる間に売り時を逃し、売却のチャンスを逃してしまうケース

2013.09.14

でも、今日、打ち合わせに行った企業は、「赤字でも対応しますので、どんどん案件を持ってきて下さい。赤字の企業を何件も買収してきたので、ウチは大丈夫です!」と言われました。頼もしい限りです。

赤字企業の買収を検討してくれるのは非常に貴重なので、今後、こういった企業を沢山開拓していきたいと思います。

 

このような企業を沢山開拓しておくと、クライアント企業の再生業務の委託を受けた際、非常に楽なんですよね。極端な話、その日に回答を貰えたりしますからね。

メールで概要を送付して、興味のあるなしを聞くだけですから、余計な時間を掛ける必要が無くなります。

たまにですが、クライアント企業の再生案件で、取引先に支援をお願いするような提案を社長と一緒に行く事がありますが、

1件当たってNG。もう1件当たってNG。

というような状況が続くと時間もかかりますし、経営者の方も精神的にどんどん追いつめられたりする事があります。「このままジリ貧で終わるのでは?」というような精神状態ですね。

でも、こういった企業が何社もあれば、スピーディーに問題が解決します。

問題解決が早ければ早いほど、経営者の方の負担は軽くなりますから、今後は1社でも多く、提携先を増やすよう、足を使って積極的に開拓していきます。今後もマグロ状態が続きそうです。

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年神奈川県生まれ。コンサルティング会社勤務を経て独立。店舗ビジネスに特化したコンサルティング業務を展開していたが、身近な人の倒産を目の当たりにした事をきっかけに事業再生に目覚め、平成21年5月より、事業再生に参入。全国各地の中小企業の再生業務に関与し、中小企業の事業再生のサポートを行っている。 平成23年8月、M&Aに特化した株式会社クレアークを設立、代表取締役に就任。現在に至る。業務の幅を広げる事により、サポートの幅を広げている