【無料】DJIの「フライトシミュレーター」で実機の環境でドローンの飛行練習を体験!【超リアル】

ドローンのトップメーカー「DJI」から超リアルな本格フライトシミュレーターが出ています。

動画を見て頂ければわかると思いますが、超リアルなグラフィックで、ドローンの挙動も実機に近い本格フライトシミュレーターです。

以前、iPhoneアプリでドローンの操縦を練習できるアプリをご紹介しましたが、今回ご紹介する「DJIフライトシミュレーター」は無料から使えるパソコン(Windows10)専用のフライトシミュレーションソフトです。

iPhoneアプリでドローンの操縦練習ができる!ドローンシミュレーター4選

2017.12.04

DJI Flight Simulator(DJIフライトシミュレーター)

https://www.dji.com/jp/simulator

DJIフライトシミュレーターは、パソコン(Windows 10)専用の本格フライトシミュレーターで、実際の送信器を接続して、フライトシミュレーションができます。

推奨インストール要件:GeForce GTX 1060 グラフィックスカード搭載のWindows 10
対応送信機:Phantomシリーズ、Mavic Air。接続ケーブル(microUSB(micro B to USB Aメス))が必要

200g以上のドローンの購入を検討している方はもちろん、200g以上の機体をお持ちの方の練習にもなると思います。

私事ですが、次に購入するドローンを「DJI SPARK」にするか、「Mavic Air」のどちらかにするか、飛ばす場所が無いから200gに近いドローン(150g~180gぐらいの)を買うかで悩んでます…

 

DJIのフライトシミュレーターでできること

3種類のフライトモード

  • Pモード:GPS受信状況下でのフライト
  • Aモード:ATTI(手動操縦)
  • Sモード:スポーツモードで最大速度で飛行可能

様々な視点切り替え

FPV(First Person View:1人称視点)で操縦できることはもちろん、操縦者の立ち位置からの視点など、様々な視点から操縦切り替えができます。

包括的な物理演算エンジン

ドローンは風の影響をもろに受けます。地上と上空では風の強さが異なりますし、風の強さによってはドローンが風に流されたりします。また、海や山、崖などの複雑な地形では風の流れが複雑で、とっさの操縦判断が必要とされます。

こうした地形による影響を包括的な物理演算エンジンにより、リアルに体験することができます。

 

練習できるドローン

DJIフライトシミュレーターで練習できるドローンは、以下の機体から選択する事ができます。

  • Mavicシリーズ(AIR、PRO、ZOOM、Enterprise)
  • Spark シリーズ
  • Phantomシリーズ
  • Inspireシリーズ
  • Matrice 200シリーズ

機体は一般コンシューマー向けのドローンから、産業用ドローンのマトリスシリーズまで、DJIの主要ドローンで飛行練習をする事ができます。

 

DJIフライトシミュレーターを試してみよう

無料から利用できるので、DJIフライトシミュレーターをインストールしてみたいと思います。

インストールファイルのダウンロード

まずはDJIの公式サイトにアクセスし、インストールファイルをダウンロードします。以下のリンクをクリックし、DJIの公式サイトに移動します。

https://www.dji.com/jp/simulator

ページの下までスクロールすると、以下のような記載がありますので、左側にある無料トライアル版の「ダウンロード」をクリックします。

インストールファイルをダウンロードしますので、ダブルクリックしてインストールして下さい。

インストールすると、以下のような画面が立ち上がります。

利用登録

ソフトをインストールするとログインを求められますが、アカウントが無いので利用登録を行います。

赤枠内の「Register」をクリックします。

ブラウザが立ち上がり、必要事項を入力します。

①メールアドレスとパスワードを入力し、②ロボットではないという事にチェックを入れ、③規約の同意にチェック入れて、④「SUBMIT」をクリックします。

この通りすぐに登録できるのですが、これはまだ仮登録の段階なので、メールボックスを確認してください。

仮登録時に入力したメールアドレスを確認すると、以下のようなメールが届いてますので、赤枠内の「here」をクリックします。

以上で本登録となります。

シミュレーターに戻り、先程作成したアカウントを入力します。

ソフトウェアのインストール

DJIフライトシミュレーターにログインできましたが、ここからさらにインストールが必要となります。画面左下にある「INSTALL」をクリックします。

2.53GBのファイルをダウンロードするので、しばらく待ちます。

インストールしたら完了です。「START」をクリックするとDJIフライトシミュレーターが起動し、機体の選択画面が表示されます。

パソコンのスペックが低いと殆ど動きません。ある程度のスペックは必要となりますのでご注意ください。

 

まとめ

以上、DJIの超リアルなフライト体験ができる「DJIフライトシミュレーター」をご紹介しました。

グラフィックが綺麗なのはもちろん、ドローンの挙動が実機に近い程リアルですので、200g以上のドローンの購入を検討している方は、「DJIフライトシミュレーター」を試してみて下さい。

 

参考までに、200g未満でも本格フライトを楽しめるドローンを以下の記事で紹介しています。少しでも興味がありましたらぜひ参考にして下さい。

【2019年】200g未満のおすすめドローン4選!初心者でも本格フライトが楽しめる機体を紹介

2019.09.22

 

また、ドローンではありませんが、DJIのスマホ用ジンバルOSMO MOBILE 3 に少しでも興味がありましたら、以下の記事をどうぞ。

【DJI Osmo Mobile 3 Comboレビュー】手ブレの無い動画を撮影するためスマホ用ジンバルを購入

2019.10.17

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