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Telloの付属品(アクセサリー)周辺機器おすすめ8選【楽しさアップ】

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Ryze Tech Tello(テロー)の付属品(アクセサリー)をお探しの方向け。

 

普通に飛ばしても楽しいTelloですが、Telloに装着できる付属品や周辺機器を使うと、Telloを飛行させる楽しさはもっと増えます。

この記事では、Telloの楽しさをアップさせるおすすめな付属品(アクセサリー)を8つ紹介します。

Telloの付属品(アクセサリー)おすすめ8選

Telloの付属品や周辺機器でおすすめな商品は8つあります。

  • Tello用バッテリー
  • ドローン用ヘリポートパッド
  • Tello純正トップカバー
  • Tello用ステッカー
  • Bluetoothコントローラー
  • LEGO(レゴ)アタッチメント
  • プロペラケージ(プロテクター)
  • VRゴーグル

上記のとおりです。

Tello用バッテリー

たくさんTelloを飛ばしたい方は、予備のバッテリーは必要です。

Telloのバッテリーは耐久性が微妙なので、何十回か充電していると、バッテリーが膨らみ、使えなくなります。

ちなみに、筆者のケースでいうと、5か月ぐらい経った頃ぐらいにバッテリーが膨らんで使い物にならなくなってました(30回ぐらいしか充電してないです)。

ドローン用ヘリポートパッド

室内でしか飛ばさないのであれば必要ないですが、屋外で飛ばすならあると便利です。

ドローンが離着陸する際、砂利やほこりが舞い上がり、舞い上がった砂利やほこりが可動部に入り込んでしまい、モーターが壊れることがありますが、ヘリポートパッドがあると砂利やほこりが舞い上がることを抑える効果があります。

また、パッドを置いていると、周りの人に「ドローンを飛ばしている」ということを周知できますので、事故防止にも繋がります。

Tello純正トップカバー

デフォルトの白い機体のカバーに飽きた方は、トップカバーを付け替えると簡単に機体の色を替えることができます。

ちなみに、純正です。

Tello用ステッカー

シンプルなデフォルトのデザインに飽きてしまった方向け。
6種類のデザインがセットになったTello用のステッカーです。

機体の保護シールとしての効果もあります。

Honbobo DJI Tello用 6枚 セッ ステッカー テーマステッカー 機体保護スキン ドローンカバー スキンシール PVC材質 マルチカラ
Honbobo

Bluetoothコントローラー

標準アプリでも操作しやすいですが、コントローラーがあると操作性はさらに向上します。

Bluetooth接続にありがちな、操作の遅延はありません。
ちなみに、iOS、Androidに対応しています。

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LEGO(レゴ)アタッチメント

Telloの機体にレゴブロックを乗せることができるアタッチメントです。Telloにレゴブロックやレゴ人形を載せて飛ばす事ができます。

お子さんがいらっしゃって、なおかつLEGOブロックをお持ちの方におすすめです。

ちなみに、LEGOを載せて飛行させると、通常よりも風の影響をもろに受けますので、飛ばす際は室内で飛ばすようにしましょう。

プロペラケージ(プロテクター)

純正の機体にプロペラガードが付いていますが、プロペラガードは壁や物の激突からは機体を守ってくれますが、人は守ってくれません。

プロペラは高速で回転していますので、人にあたると危険です。特に子供がいるとプロペラが目に入る可能性もありますし、髪の毛を巻き込んでしまう可能性もあります。

プロペラゲージがあれば、不意な衝突からガードされますので、お子さんがいらっしゃる方はプロペラケージを付けて飛ばすと安全だと思います。

VRゴーグル

TelloはFPV(First Person View:一人称視点)に対応していますので、VRゴーグルを付けて飛ばすと、Telloの視点で飛行を楽しむことができます。

VRゴーグルを使用する時の注意点

VRゴーグルを装着してドローンを飛ばすと機体が見えくなりますので、視界が狭まります。なので、周りに人がいないことを十分確認してから飛行するようにして下さい。

ちなみにVRゴーグルは、スマホをVRゴーグルにセットして使用するため、無線接続できるコントローラーを持っていないとVRゴーグルを付けて飛ばす事ができません。

ですので、VRゴーグルを使ってFPV飛行を楽しみたい方は、コントローラーとセットで購入する必要があります。

 

まとめ

以上、Telloを楽しさを倍増させるTelloの付属品(アクセサリー)を8つ紹介しました。

 

ちなみに、Telloのプログラミング飛行に興味のある方は、以下の記事を参考にして下さい。

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