【店舗向け】QRコード・スマホ決済「LINE Pay」の特徴・導入メリットについて解説

  • QRコード決済・アプリ決済サービスの「LINE Pay」の導入を検討しているけど、サービスの特徴が知りたい。
  • 「LINE Pay」を導入すると、店舗にとってどのようなメリットがあるのかな。

今回は、「LINE Pay」の導入を検討している店舗事業者様向けに「LINE Pay」の特徴と導入のメリットについて解説します。

LINE Payとは

「LINE Pay」は、LINE株式会社が2014年12月からサービス提供しているQRコード決済・アプリ送金・決済サービスです(サービスの運営は、INE株式会社の子会社「LINE Pay株式会社」が行っています)。「LINE Pay」を利用しているユーザーは国内で3,000万以上にのぼります。

https://pay.line.me/jp/

LINE Payは、LINEアプリに組み込まれていることから使い勝手もよく、日常的に利用できるのが大きな特徴です。LINEの月間アクティブユーザー数は、2018年12月期第二四半期決算説明会資料を見ると7,600万人との記載があります。LINEを利用している2人に1人は「LINE Pay」を利用している・若しくはアカウントを開設していることになります。

LINE Pay導入加盟店は、現在100万カ所を超えており、導入店舗は全国のローソン、ファミリーマート白木屋、魚民、笑笑等の居酒屋チェーン、ウエルシア、ツルハ、トモズ、ドラッグストアウェルネス、アメリカンファーマシー等のドラッグチェーンで導入されており、その他にもレンタルビデオ店や、家電量販店などでも導入されています。

LINE Pay店舗用アプリなら端末不要で導入可能

QRコード決済の導入は、LINE Pay店舗用アプリをインストールするだけで簡単に導入できます(要加盟店申請)。導入費用や月額費用はかかりません。決済手数料は2021年7月末まで無料となっています。

QRコードを表示させる据置端末を導入する場合は、月額1,500円の利用料がかかります(期間限定で通常1台1,500円の端末利用料が無料です:2019年6月まで)。

据え置き端末は店舗側で入力した金額が支払い用のQRコードとして端末のディスプレイに表示される端末です。お客様がQRコードを読み取るだけで支払いできます。

 

LINE Pay導入のメリット

店舗側が「LINE Pay」を導入すると、決済機会が増える事はもちろん、集客面でも大きなメリットを享受できます。

決済をきっかけに店舗のLINEアカウントを友だち追加できる

来店されたお客様が「LINE Pay」を使って決済すると、「LINE Pay」で決済したお客様に対して、自動で店舗のLINE公式アカウントの友達追加をお願いしてくれる機能があります。しかもこの機能、無料で利用できるのです。

これにより、LINE公式アカウントの集客で重要な「濃いお客様リスト」を集めやすくなります。

また、友達追加してくれたお客様とは、LINEのトーク同様直接コミュニケーションできますので、スマートフォン・PCから、いつでもどこでもお問い合わせに対応することが出来ます。

集客をアップさせるキャンペーンを行っている

LINE Pay側でも集客率をアップさせるためにポイントが貰える期間限定のキャンペーンを頻繁に行っています。

LINE Pay公式ブログ:キャンペーン情報

 

LINE Payの導入方法、及び手数料

LINE Payの導入は、公式サイトから申し込みます。申し込み内容から審査が行われ、通過したら店舗用アプリをダウンロードして完了です。加入申請から審査完了までは約10営業日程です。

事業形態と取り扱い商品に応じて追加書類(登記簿謄本、営業許可証等)が必要な場合があります

導入費用、月額利用料、手数料など

QRコード決済・アプリ決済の導入費用、月額利用料は無料で、決済手数料は2021年7月末まで無料です(2021年8月から3.45%)。

端末を利用した決済(StarPay端末、POS)は3.45%の決済手数料、オンライン決済は物販とサービスは3.45%、デジタルコンテンツは5.5%の決済手数料が発生します。

入金サイクルは月末締め翌月末払い

LINE Payで決済した売上は、当月末締めの翌月末払いで支払われます。
例えば、1月中に発生した売上は2月末日に入金されるというスケジュールです。

 

まとめ

以上、QRコード決済・アプリ決済サービスの「LINE Pay」の特徴や導入のメリットについて解説しました。

「LINE Pay」を使って決済したお客様に対して、自動で友達追加を促す機能が無料で利用することができ、友達追加してくれたお客様にお店の情報を定期的に発信したり、クーポンを発行する事ができます。

また、友達追加してくれたお客様と直接コミュニケーションをとる事も出来ますのでお客様とのコミュニケーションを主軸に考えている事業者の方は、「LINE Pay」が向いていると思います。

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店舗向けQRコード決済・スマホ決済サービス12選。手数料・入金サイクル等を徹底比較

2019.01.23

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年神奈川県生まれ。コンサルティング会社勤務を経て独立。店舗ビジネスに特化したコンサルティング業務を展開していたが、身近な人の倒産を目の当たりにした事をきっかけに事業再生に目覚め、平成21年5月より、事業再生に参入。全国各地の中小企業の再生業務に関与し、中小企業の事業再生のサポートを行っている。 平成23年8月、M&Aに特化した株式会社クレアークを設立、代表取締役に就任。現在に至る。業務の幅を広げる事により、サポートの幅を広げている