DJIの協力のもと製造された高機能トイドローン「RyzeTech Tello」。初心者でも簡単に空撮が可能

Ryzetech Telloの本体

3月8日に予約注文して、楽しみに待っていたトイドローン「Tello」。4月の頭に「発送遅延のお知らせ」という非常にショックなメールが届き、かなり落胆しましたが、ようやく手元に届きました!

早速開封して、飛ばしてみたいと思います!

ちなみに、私はyahooで買いました。

RyzeTech Telloレビュー

REZE Telloのセット内容

Telloは付属品が少なく、非常にシンプルです。シンプル過ぎて、箱を開けた際に「あれ?中身これしか無いの?」と、微妙に不安を覚えたほどです。

  1. 本体
  2. バッテリー
  3. 説明書
  4. 予備プロペラ×4
  5. 工具(プロペラ取り外し用の工具)

ちなみに、コントローラー(送信機)と充電器は入っておりません。コントローラーと充電器が必要な方は、別途購入する必要があります。

ただ、コントローラーが無くてもスマートフォンやタブレットで操作できますし、充電器もスマートフォンやタブレット、デジカメ等をお持ちの方は、マイクロUSBケーブルを1~2本持っているのではないかと思います。

Telloの充電方法

充電方法はバッテリーをドローン本体に取り付けた後、本体側面にあるマイクロUSBポートを利用して充電します。

1時間ぐらい充電しておけば、バッテリーがフルになると思います。ちなみに、「マイクロUSBケーブルを一本も持っていない」という方は、マイクロUSBケーブルを購入する必要があります。繰り返しになりますが、ケーブルが無いと充電できませんのでご注意下さい。

「RyzeTech Tello」と「Holy Stone SHADOW HS160」の大きさ比較

以前購入した「Holy Stone SHADOW HS160」と大きさを比較してみました。

空撮にチャレンジするため、ドローン入門機「Holy Stone SHADOW HS160」を買ってみた

2017.11.13

全体的なサイズ感は似ていますが、本体の大きさは「Tello」の方がコンパクトです。機体重量は殆ど変わりません。

機体の全体的な作りを比較すると、「Holy Stone SHADOW HS160」は若干チープな感じが否めませんが、「Tello」は本体が小さく、骨組みがしっかりしている分、少し高級感があります。

アプリの操作感が良いので、コントローラー(送信機)は必要無いと思います。

Telloはコントローラー(送信機)が含まれていません。Telloの操作は操作専用のアプリを使用して操作します。

TELLO

TELLO

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アプリにはビギナーズガイドがありますので、ドローンを飛ばす前に操作方法を確認できます。

初期設定ではコントローラーが「モード2」ですが、後で設定を変更できます。

機体のバッテリーの状況や、機体のスピード、空中での高さが画面中央にリアルタイムで表示されます。

【追記】ゲームコントローラーを使うと、操作性が向上します

スマートフォンアプリでも十分操作できるのは間違いないですが、飛ばす事に熱中し過ぎて指ズレを起こす事が多々あります。

でも、ゲームコントローラーはアナログスティックで操作できますので、指ズレの心配がなく、熱中し過ぎても快適に機体を操作する事ができます。

ちなみに、以下の記事でTelloと接続可能なゲームコントローラーについて解説していますので、参考にして下さい。

【RyzeTech Tello】ゲームコントローラー「GameSir T1s」を使ってドローンを操縦【操作性向上】

2019.05.09

アプリは日本語に対応しています

Telloのアプリがリリース当初、インターフェースやビギナーズガイドは全て英語表記でしたが、現在は日本語に対応しています。

 

「RyzeTech Tello」はドローン初心者でも飛ばせる?

機体の離着陸は左右のコントローラー使用せず、画面左上にあるボタンをクリックするだけで離着陸しますので、初心者でも簡単に操作する事ができると思います。

また、機体が離陸した後のホバリング状態が非常に安定しているので、初心者の方でも焦らずに操作できると思います。

極端な話、離陸ボタンを押した後、定位置にずっとホバリングしているので(左右にブレる事が殆どありません)、焦らずに操作する事が出来ます。また、機体が殆どブレずにホバリングしているため、簡単に空撮ができます。片手でも操作可能です。

「Tello」凄いです。

ちなみに、Telloは10mまでの高度制限がありますが、30mまで飛ばす事が可能です。ただ、初心者の方にはオススメできませんので、慣れてきた時に10m以上にチャレンジすると良いか思います。高度制限解除に興味のある方は以下の記事を参考にして下さい。

「RyzeTech Tello」の10m高度制限をアプリで解除。最大30mに変更可能

2018.06.06

子供でも飛ばせるというのは本当?

以前、「Tello」の紹介記事を書いた際、記事のタイトルに「子供でも飛ばせる」と書きました。

【子供でも飛ばせる小型ドローン】DJI「Spark」のトイドローン版「Tello(テロー)」なら200g未満で初心者にもオススメ

2018.01.23

本当に子供でもドローンを飛ばす事ができるのか、実際、娘(5歳2カ月)に「Tello」が操作できるかどうか、試してみました。ちなみに、娘はドローンに何回か触った事がある程度で、ほぼほぼ初心者です。

以前、「Holy Stone SHADOW HS160」を購入した際、私が飛ばしていたら、それを見た娘が「やりたい!やりたい!」とせがんできたため、何度かコントローラーを触らせて、操作方法も教えたのですが、理解しているのかいないのか、よく分からないような感じでした(恐らく理解していません)。

何度も壁やテレビに激突させ、その都度ドローンを墜落させてしまい、そのせいで調子が悪くなり、常に横滑りするような状態になってしまいました。

そんなド素人の子供でも、「Tello」を飛ばす事が出来るのか検証してみました。

まずは離陸。

左上にある矢印アイコンをタップすると、「Take off?」というポップアップが表示されますので、スライドさせるとドローンが離陸します。離陸はたったこれだけの操作なので、娘でも簡単に離陸できました。

離陸後のホバリングについては、何もしなくても殆どブレることなくホバリングしますので、簡単にホバリングさせる事が出来ます。

前後左右に移動する

機体を空中で前後左右に移動させるのは、これは慣れるまで難しいと思います。前に進む、後に進むというのは、1~2回説明したらできていましたが、左右の移動は子供には難しいようです。

特に、ドローンが180度反転すると左右逆になるので、そうなると訳が分からなくなるような印象を受けました(まあ、子供ですからね…)。

ホバリングさせながら機体を360度旋回させる

これは、フライトモードでタップするだけで実現できるので、機体を360度旋回させるのは簡単にできました。

フライトモードの設定については、2~3回やり方を教えたら、「ここ?ここ押すの?」と、どんどん勝手に設定しだしたので、「今の子供はスマホ世代なんだな…」と、改めて思いました。

娘を中心にドローンを一周させる

これも、フライトモードを選択し、タップするだけでドローンが勝手に一周しだすので、簡単にできます。

操作はタップするだけで操縦者の周囲を自動で一周するので、簡単に自撮りができます。

結論(子供でも飛ばせるというのは嘘では無かった)

子供でも飛ばせるドローンというのは、誇張では無いと感じました。もちろん、自由自在にドローンを飛ばそうと思ったら、ある程度の練習が必要になってきますが、ちょっと飛ばして動画を空撮する程度の事であれば、子供でも簡単に空撮ができると思います。

ゲーム好きな子供であれば、短期間で自由自在に飛ばせるようになると思います。

 

「Tello」の不満な点

全体的に大満足な「Tello」ですが、不満に感じることが2点あります。

  • 予備のバッテリーが付属していない
  • カメラアングルが固定されている

上記の通りです。

予備のバッテリーが付属していない

「Tello」はバッテリーが1つしかありません。なので、充電して飛ばし、バッテリーが切れたらまた充電して飛ばす。という事の繰り返しとなります。

予備のバッテリーがあればこうした不便も解消されますが、一つしかないと不便極まりないです。

「Tello」の連続飛行可能時間は13分と、トイドローンにしてはかなり健闘している方だと思いますが、楽しい時間ってあっという間に過ぎてしまいますので、「おー、飛んだ飛んだ!」「このドローン面白~い!」とはしゃいでいるうちに、すぐに「あれ、もうバッテリー終わり?」という感覚になります。

なので、沢山飛ばしたい方は、予備のバッテリーを購入される事をオススメします。

カメラアングルが固定されている

カメラは固定されているため、真正面しか撮影する事ができません。従って、テレビやyoutube等の空撮動画でよくある真下を撮影するような俯瞰のアングルは撮影できないです。

1万円ちょっとのドローンでここまで求めるのは酷かもしれませんが、この2点だけは少し引っかかりました。

とはいえ、本当に高機能なトイドローンなので、全体的に見たら大満足なのは間違いありません。

 

まとめ

これからドローンを買おうと思っている方や、ドローンに興味がある・空撮に興味があるけど、操作方法が難しそう…と思っている方には、「Tello」がおススメです。

操作方法がとにかく簡単ですし、ドローンを全く触ったことが無い人でもすぐに飛ばせるようになります。トイドローンの購入を検討している方は、Telloを買っておけば間違いないと思います。

ちなみに、「Tello」はプログラミングで飛ばす事ができるので、実際にアプリをインストールして試してみたいと思います。

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