「iPhone」から「Google pixel 3」に移行(機種変更)する時に考えたことや実際に使って気にた点などについて解説

  • iPhoneを使っているけど、「Google pixel 3」に興味がある。でも、ずっとiPhoneを使ってきたから移行するのに不安がある。
  • Google pixel 3に移行して、使い難かったら嫌だな。

長年iPhoneを使ってきた筆者が、Google pixel 3に移行して気になった事などについて解説します。

長年iPhoneを使用してきたけど、「Google pixel 3」に乗り換えました

2010年にiPhone4が発売されてから、ずっとiPhoneを使い続けてきましたが、今回初めてAndroid OSである「Google pixel 3」に乗り換えました。

リリースされてからずっと気になっていた「Google pixel 3」、乗り換えを考えたポイントや、乗り換え作業をどのように行ったのか、「Google pixel 3」のどこに魅力を感じたのか、乗り換えて良かったと、気になった事などについて解説します。

 

「Google pixel 3」へ乗り換えを考えたポイント

長年使い慣れてきたOSを替えるのにかなり抵抗がありましたが、以下の点を考慮した結果「Google pixel 3に乗り換えよう!」という決断に至りました。

  • 仕事はもちろん、プライベートでもGoogleサービスがメインGsuite(旧Google Apps)、Google Home(使っているのは「mini」です)などをよく使っている
  • Google pixel 3の「オンデバイスAI」を体験してみたい
  • Googleのカメラ機能に興味があった

仕事はもちろん、プライベートでもGoogleサービスがメイン

仕事はもちろん、プライベートでもGoogleのサービスをメインに使用しています。仕事のメールはGsuite(旧Google Apps)ですし、Googleドライブは仕事で使用する書類・書式の保管に使用したり、スプレッドシートやファイル共有でもよく利用します。

メモアプリはGoogle Keepをメインとして利用していますし、スケジュール管理はGoogleカレンダーを利用しています。

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また、AIスピーカーはGoogle Home(使っているのは「mini」です)などをよく使っているため、Googleとの連携がスムーズだから気になっていたという感じでした。

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iPhoneの顔認識に若干興味あったのですが、個人的に指紋認証の方がしっくりくるので、その点もGoogle Pixel 3を後押しするきっかけとなりました。

Google pixel 3の「オンデバイスAI」を体験してみたい

Google Pixel 3は、オンデバイスAIを搭載しています。「オンデバイスAI」とは、端末上でAI(人工知能)を学習させる技術のことをいます。

例えば、Google HomeなどのAIスピーカーは、スピーカー単体では機械学習やデータ処理ができません。インターネットに接続し、クラウド上にあるAIが機械学習やデータ処理を行い、処理結果をスピーカーで応答している訳ですが、Google pixel 3はこの処理を端末で行う事ができる専用のチップが搭載されています。

つまり、オフラインでAIの機能を使う事ができるのです。

Google pixel 3のカメラ機能に興味があった

Google pixel 3はオンデバイスAIを搭載したことによって、カメラに様々な機能を実装しています。

  • Photo Booth(フォトブースト):セルフィー(自分撮り写真)のシャッターチャンスを自動で判定し、シャッターを切ってくれる機能
  • Top Shot(トップショット):自動的に撮影された前後の画像から、「全員目が開いてる」といった条件を満たした画像をAIが判断し、お勧めとして表示してくれたり、激しい動きのあるシーンでもベストショットを撮る事が可能
  • SuperRes Zoom:望遠レンズで撮影したような写真を撮る事が可能
  • ポートレート撮影機能:背景がボケた「ポートレート」写真を撮る事が可能
  • Night Sight:暗い場所でも鮮明な撮影が可能(AIがシャッターを押す前後の画像を解析し、光量のある場所に近い画像を作成してくれる)
  • Playground(AR機能):目の前の写真を撮る際に、架空のキャラクターを登場させる事が出来るAR機能を搭載しています(子供が喜びそうな機能です)。

などなど、Google pixel 3のカメラには様々な機能があり、こちらも興味をそそられました。

 

Google pixel 3への移行作業時に楽だと感じたこと

ケーブルを差すだけでデータを移行できた。

Google pixel 3に付属しているケーブルをiPhoneとGoogle pixel 3に差すだけで、iPhoneの中に入っている写真・動画、ショートメール(SSM、MMS、iMessage)等のデータを簡単に移行できます。

小難しい設定などは一切無く、ケーブルを差すと案内がはじまり、案内通りに進めればデータを移行してくれるので楽でした。しかも早いです。

今までiPhoneを機種変更する際、データのバックアップ・復元をiTunesを使い、ある程度の時間をかけて行っていましたが、わずか数分でデータの移行ができるので楽です。

 

Google pixel 3への移行作業時にモヤっと感じたこと

iPhoneからGoogle pixel 3に移行する際、モヤっと感じたことが2点あります。

iPhoneで利用していた有料アプリは使えない

App storeで購入した有料のアプリはAndroid端末で使用できません。なので、今までiPhoneで使用していた有料アプリは全て諦めることになります。

「せっかく買ったのに、Androidに移行できないのか…」と、若干モヤっとしましたが、最近は使用頻度も低く、購入金額も数百円、数千円程度のことなので「ま、いっか。」と諦めました。

LINEのトーク履歴を移行できない

iPhoneの機種変更であれば、iTunesやiCloudでトーク履歴のバックアップ・復元が可能ですが、iOSからAndroidに移行するとトーク履歴の移行ができません。

ちなみにこの事は事前に把握していたわけでなく、移行作業中に知った事なので、かなりモヤっとしましたが、トーク履歴をテキストファイルやKeepに保存する事ができるので、これも「ま、いっか。」と割り切りました。

 

Google Pixel 3の気に入っていること

Google pixel 3を実際に使うようになって、気に入った点をあげてみます。

Googleサービスとの連携がスムーズ

Google Pixel 3のOSはGoogleが開発していますから、これに関しては当然といえば当然ですが、Gmailをはじめ、Googleカレンダー、Google drive、Google Keepなどとスムーズに連携できるのは非常にありがたいです。

パソコンで使用していた環境がコンパクトに収まった感じなので、効率が上がったように思います。

音声認識の精度が素晴らしい

Google Pixel 3の音声認識精度は素晴らしく高いです。正直、Google Homeより認識精度が上だと感じます。早口で話しかけたり、わざと低い声で話してみたり、いろいろ試してみましたがきちんと認識します。

Google Homeと違い、話しかけた内容がテキストで表示されるのですが、わざと聞き取りにくい感じで話しかけると間違ったテキストが瞬間表示されたりすることがあります。しかし、瞬時に修正され、最終的にはきちんとした文章に修正されますので、この点、非常に素晴らしいと思います。

指紋認証の応答速度がめちゃくちゃ速い

Google Pixel 3の指紋認証の応答速度がめちゃくちゃ速いです。驚きの速さです。ちょと触れたらすぐに起動します。

カメラの機能が素晴らしい

一通りカメラの機能を試してみたのですが、機能の素晴らしさにただただ驚くばかりです。

例えば、一般的なスマホのカメラで夜間に写真を撮ると、写真にノイズが発生しますが、Google Pixel 3で撮影すると、夜間でも鮮明な写真を撮る事ができます。

背景をボカした「ポートレート写真」も綺麗に撮影でき、セルフィー(自分撮り写真)のシャッターチャンスもGoogle Pixel 3が自動で判定してシャッターを切ってくれたり、使っていて楽しい機能が満載です。

Googleレンズが超絶便利

「Googleレンズ」はGoogle Pixel 3以外でも利用できますが、感動したので一応記載しておきます。

「Googleレンズ」の画像識別精度が半端ないです。今のところ仕事に全く活用できていませんが、飲んだことが無いワインを購入する際に活用しています。

例えば、飲んだことが無いワインを購入する際、今まではエチケット(ワインのラベル)に書いてあるワインの名称を入力して、ネットで評判を調べてから、購入するかどうか判断していたのですが、Googleレンズを使うと、カメラを起動してエチケットを読み込むだけで情報を表示してくれるので超絶便利です。

 

Google Pixel 3に移行して気に入らないこと

基本的に大満足ではあるのですが、個人的に気に入らない部分が2点あります。

ただ、気に入らない理由はOS(Android)の仕様が気に入らないというだけで、「Google Pixel 3」がどうこうという話ではありません。現状で「Google Pixel 3」自体に気に入らない点というのはありません。

アプリの真ん丸いデザインが気に入らない

Androidの最新バージョンの仕様なのですが、真ん丸のアイコンが視認性が悪いので個人的に好きになれないです。しょーない事だと思われるかもしれませんが、長年、iPhoneで慣れ親しんだ四角いアイコンが見やすくて好きです。

あと、アプリ・フォルダのタイトルが日本語だと、4文字を超えると省略されるのが気に入らないです。「…」←こんな感じに。

例えば、「カレンダー」は5文字ですから、以下のように「カレン…」と表示されてしまいます。「カレンダ」なら省略されず表示されますが、4文字を超えると省略されてしまいます。これも微妙に気に入らないです。

半角英数字は9文字までは省略されずに表示されます。

パスコードの入力後、チェックをタップしないと入力完了とならない

iPhoneでパスコードの入力を求められた場合、パスコードを入力したら入力完了となりますが、Androidの場合、パスコードの入力後、チェックマークをタップしないと入力完了とならないのです。

例えば、iPhoneでパスコードを「1234」と設定した場合、パスコードの入力を求められた際に「1234」と入力すればロック解除されますが、Androidの場合、最後にチェックをタップしないと入力完了となりません。

指紋認証があるので普段はパスコードを使う事は殆どありませんが、たまにパスコードの入力を求められる事があり、iPhoneを使っていた感覚でパスコードを入力しても、入力完了とならないので違和感を覚えてしまいます。慣れれば気にならなくなると思いますけど。

 

機種変更はドコモ・ソフトバンク

ちなみに、Google Pixel 3・Pixel 3 XLは、ソフトバンクとドコモでしか取り扱っていません。auショップでは取り扱っていませんので、ご注意ください。

 

まとめ

全体的に考えると、iPhoneから移行して良かったと個人的には思います。特に仕事でGoogleサービスばかり使っているので、Google pixel 3との親和性が非常に高いです(当たり前ですが…)。

Google pixel 3は単純にスペック面だけ見てしまうと、iPhone Xsや他メーカーのスマートフォンでGoogle pixel 3よりもスペックの高い機種がありますが、AI(人工知能)にフォーカスして考えると、他機種と比較したら一歩リードしていると思います。

実際使ってみないと何とも言えないと思いますが、今現在、iPhoneを使っているけど、Google pixel 3に興味があるという方の少しでも参考になれば幸いです。

最後に、Google pixel 3のケースをどれにしようか考えていたところ、なかなか決まらないので、間に合わせで以下のクリアケースを購入しました。激安でしたが、普通に使えるのでゆっくりケースを検討できそうです。

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年神奈川県生まれ。コンサルティング会社勤務を経て独立。店舗ビジネスに特化したコンサルティング業務を展開していたが、身近な人の倒産を目の当たりにした事をきっかけに事業再生に目覚め、平成21年5月より、事業再生に参入。全国各地の中小企業の再生業務に関与し、中小企業の事業再生のサポートを行っている。 平成23年8月、M&Aに特化した株式会社クレアークを設立、代表取締役に就任。現在に至る。業務の幅を広げる事により、サポートの幅を広げている