【RPA】UiPath(ユーアイパス)なら無料でRPAツールを使うことができる!(ただし、無料利用は条件あり)

様々なRPAツールがありますが、いずれも高額で「ちょっと試してみよう」と気軽に導入するには結構ハードルが高いです。

そこで、試用期間のあるRPAツールが無いか調べていたところ、条件次第では無料で使う事が出来るRPAツールがあったので、ご紹介したいと思います。

UiPathなら条件付きではあるが、無料で使うことができる

UiPath(ユーアイパス)社が提供しているRPAツール「UiPath」なら、無料で使う事ができます。

UiPath(ユーアイパス)

https://www.uipath.com/ja/

UiPathは、定型業務を自動化するためのロボットを作成するRPAツールです。ロボット作成にあたり、プログラミングの知識は必要としません。

Actibity(アクティビティ)と呼ばれる個々の動作をドラッグ&ドロップで指定し、個々の動作をフロー化することでロボットを作成していきます。

アクサダイレクト、三井住友銀行、ワーナーブラザーズ、モーニングスター、hp、HUAWEI、電通など、大手企業の導入実績があります。

UiPath株式会社、会社説明資料参照

コミュニティエディションなら無料で使える

UiPathには「Community Edition(コミュニティエディション)」というライセンス形態があり、こちらのバージョンであれば無料で使う事ができます(無料体験という位置づけですね)。

https://www.uipath.com/ja/community

ただし、無料で使用するは条件があります

コミュニティエディションを使用するには条件があり、下記の条件のいずれかに該当すれば、UiPathを無料で使用する事が出来ます。

  • 売上が100万ドル未満かつ端末数が250台未満の小規模事業者(個人含む)
  • 非営利団体
  • 教育、若しくは研究機関

年商1億円以上の企業がUiPathを利用する場合は無料体験版(60日の評価版)を試用することになります。無料体験版はトップメニューにある「トライアルを始める」から申込できます。

 

UiPathのインストールまでの流れ

それでは早速、UiPathをインストールしてみたいと思います。

UiPathのダウンロード

まずはコミュニティエディションのページに移動して、UiPathをダウンロードします。

https://www.uipath.com/ja/community

画面の一番下まで移動すると、「COMMUNITYエディションのダウンロード」という出現しますので、こちらをクリックします。

①名前とメールアドレスの入力を求められます(ツィッターアカウントの入力は任意)ので、②入力後に「COMMUNITYエディションのダウンロード」をクリックします。

登録時に入力されるメールアドレスの注意点
UiPathは一定期間ごとライセンスの再認証が必要となるため、認証をパスしないと、UiPathを継続して使うことができなくなります。

そのため、捨てアド(使い捨てのメールアドレス)等を使用して登録した場合、新たにアカウントを作り直すことになる可能性もあるので、よく使うメールアドレスで登録することをおすすめします。

登録が完了すると、UiPathのダウンロード画面に移動しますので、画面中央にある「こちらからダウンロード」をクリックするとUiPathをダウンロードできます。

確認メールにもダウンロードリンクがありますので、どちらかでダウンロードして下さい。

ダウンロードボタンをクリックすると、ウィンドウが立ち上がりますので、「保存」を押してダウンロードして下さい。

UiPathのインストール

ダウンロードしましたら、UiPathをインストールします。UiPathのアイコンをダブルクリックし、インストールウィザードを立ち上げます。

UiPathの設定画面が立ち上がりますので、「Start Free」をクリックします。

登録時に入力したメールアドレスの入力を求められますので、①メールアドレスを入力し、②「Activate」をクリックして下さい。

Activateが完了するとブラウザが立ち上がり下記画面が表示されます。これで、UiPathのインストールは完了です。

UiPathのインターフェース

UiPathのインターフェースは英語です。英語が苦手な方はとっつきにくい印象を受けるかもしれませんが、日本語マニュアルや動画マニュアルが用意されていますので、マニュアルを見ればある程度は使えるようになると思います。

マニュアルはトップページに案内があります。
https://www.uipath.com/ja/

4つのプロジェクトの中から選択できます

ロボットを作る時は、4つのプロジェクトの中から選択してロボットを作っていきます。

Brank 空のプロジェクトを作成します。
Simple Process 簡単なフローチャートのテンプレートが用意されており、フローチャートを使用してプロジェクトを作成します。
Agent Process Improvement マウスクリックやキー入力の動作を覚えさせたり、レコーディング機能を使って、プロジェクトを作成します。
Robotic Enterprise Framework 工数の多いプロジェクトを作成する場合に使用します。エラー発生時の処理や初期化設定など、業務で使用するような処理が用意されています。

試しに何か作ってみたいのですが、パッと思いつく定型業務が出てこないので、実際の使い方については次回ご紹介したいと思います。

 

まとめ

以上、無料で使用できるRPAツール「UiPath」のご紹介と、UiPathの入手方法まで解説させて頂きました。具体的な使い方については、次回ご紹介したいと思います(私自身、手探りの状態ですので…)。

定型業務は色々ありますが、どの部分を自動化しようか、考えるだけでもワクワクしてきます。実際に動かしながら、色々なロボットを作っていきたいと思います。

【RPA】UiPath x アスメル メールマガジンの配信作業を自動化。配信システムのログイン、テキストファイルの読み込み、配信設定までをロボット(RPA)で自動化

2018.06.29

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年神奈川県生まれ。コンサルティング会社勤務を経て独立。店舗ビジネスに特化したコンサルティング業務を展開していたが、身近な人の倒産を目の当たりにした事をきっかけに事業再生に目覚め、平成21年5月より、事業再生に参入。全国各地の中小企業の再生業務に関与し、中小企業の事業再生のサポートを行っている。 平成23年8月、M&Aに特化した株式会社クレアークを設立、代表取締役に就任。現在に至る。業務の幅を広げる事により、サポートの幅を広げている