WordPress開設後、最初にインストールするべき便利なプラグイン9選

WordPress(ワードプレス)をインストールして、ブログを書いていく際、快適なブログ環境を整えるためにプラグインの導入が欠かせません。WordPressのインストール後は、スパム対策のプラグインと日本語環境で正しく表示させるためのプラグインしか入っていません。そのため、ブログの環境を整えるためにご自身でプラグインを追加していく必要があります。

WordPressには便利なプラグインが沢山あり、どのプラグインを追加したらよいのか、迷う場合があります。そこで、「最低限、最初にこれだけは絶対入れておいた方が良い」というプラグインを9つご紹介したいと思います。

これだけ押さえておけば、快適なブログ環境を整えることができます。

 

インストール後に入れるプラグインは以下の9つです

WP Multibyte Patch:日本語環境下で生じる問題を修正

「WP Multibyte Patch」は、WordPressで日本語の環境下で運営する場合に生じる問題を修正するためのブラグインです。このプラグインはあらかじめWordPressに入っているプラグインです。

WordPressは海外でつくられたCMS(コンテンツマネジメントシステム)ですから、英語環境下で運用される事を前提にシステム設計されています。ただ、一応、日本語でも表示できるように作られてはいるのですが、。細かい部分で日本語環境で正しく表示させるために、このプラグインが導入されています。

このブラグインを有効化する事により、

  • 検索時の全角スペースを半角スペースと同じように認識
  • 文字化けを防止
  • 投稿画面の文字数カウントを正常化

等といった問題をバックグラウンドで修正してくれる、非常に重要なプラグインです。ですから、WordPressをインストールしたら真っ先に「WP Multibyte Patch」を有効化しましょう。

Akismet Anti-Spam:スパムコメント対策

「Akismet Anti-Spam」は、迷惑なスパムを自動で選別してブロックしてくれるプラグインがです。このプラグインはあらかじめWordPressに入っているプラグインです。

これはWordPressに限った事では無いのですが、ブログを運営しているとコメント欄にスパムコメントがびっくりするほど大量に投稿される事があります。

そんなスパムコメントを自動的に判定して、普通のコメントとスパムコメントを振り分けてくれるのが、この「Akismet Anti-Spam」です。

有効化するにはアカウント登録が必要になります。

All in One SEO Pack:ブログのアクセスアップに必要なSEO対策が簡単にできる

「All in One SEO Pack」は、サイト全体のSEOの設定を簡単に行う事が出来るプラグインです。

All in One SEO Packを設定する事により、サイト全体はもちろん、記事ごとにSEO対策を施すことができるため、検索による集客効果が期待できます。

また、

  • メタ要素の設定
  • OGPの設定(SNSの拡散効果が見込める)
  • XML Sitemapの設定(クローラーの巡回を促す)

等といった事もできるため、最初の設定こそ若干手間がかかりますが、設定を施す必要があるのは最初だけですので、Wordpressのインストール後、すぐに導入&設定を行う事をお勧めします。

UpdraftPlus – Backup/Restore:ブログデータのバックアップ

「UpdraftPlus – Backup/Restore」は、ファイルとデータベースの自動バックアップと復旧の機能を追加するプラグインです。このプラグインがあれば、サイトを丸ごとバックアップできます。

バックアップを取るプラグインはいろいろありますが、操作や設定が複雑だったり、復旧の方法が初心者には難しかったりします。しかし、このプラグインであれば、バックアップから復元まで、WordPress初心者の方でも安心して使用できます。

サイトのバックアップは非常に重要です。滅多にある事ではありませんが、システムトラブルや、サーバーのトラブルでブログのデータが消えてしまった。といった事が起こらないとは限りません。日ごろから小まめにバックアップを取っておけば、万が一、サイトが消えてしまってもすぐに復旧する事ができます。

TinyMCE Advanced:記事の改行を適切に行う

「Tiny MCE Advanced」は、WordPressのビジュアルエディタを拡張できるプラグインです。エディタの拡張、ボタンの位置などの変更を簡単に行うことができます。

また、WordPressには文章の改行を自動的に修正する機能が標準で搭載されているのですが、この機能、若干使い勝手が悪く、空白の開業をを繰り返すことが出来ません(勝手に修正されてしまうため)。

この、若干ありがた迷惑な機能、「TinyMCE Advanced」をインストールする事により、簡単にオフ・オフの切り替えができるようになります。

PS Auto Sitemap:サイトマップページを自動生成

「PS Auto Sitemap」は、サイト全体の目次(サイトマップ)を自動生成するプラグインです。サイト訪問者が必要な情報にすぐアクセスできるよう、設置を推奨されています。

記事数が増えても、サイト全体の構成を一目で確認できるサイトマップページがあると訪問者は興味のあるコンテンツを見つけやすくなります。

また、サイトマップを手作業で作るのは非常に面倒ですが、このプラグインがあればサイトマップを自動生成してくれます。設定も非常に簡単ですので、ぜひインストールして、サイトマップをメニューに入れることをオススメします。

WordPress Popular Posts:人気記事を一覧表示することができる

「WordPress Popular Posts」は、人気記事を一覧表示する事が出来るプラグインです。人気記事の一覧表示はデフォルトの状態ではできないので、「WordPress Popular Posts」を追加する必要があります。

このブログのサイドバーに「人気記事」という記事リンクがありますが、これは「WordPress Popular Posts」を使用して、表示させています。このプラグインを使うと、簡単にこのような記事リンクを表示させることができます。

また、このプラグインでは、閲覧数やコメント数をカウントする事が出来、閲覧数の集計期間も「1日」「1週間」「1ヶ月」から選択することができます。

Contact Form 7:お問い合わせページの設置

「Contact Form 7」は、お問い合わせフォームを簡単に設置するためのプラグインです。

このプラグインを使うと、問い合わせページに必要なメアドや名前、本文を記入してメッセージを送るフォーム部分を簡単に設置できます。

通常、自動返信メールやサンクスページなどの仕組みがあるお問い合わせフォームを作ろうとすると、HTML、CSS,、CGI、PHP等といったプログラムの知識を要求されます。

しかし、このプラグインを使う事により、初心者でも直感的にお問合せフォームや自動返信メール、サンクスページ等といった仕組みを作る事ができるようになります。

Table of Contents puls:記事の目次を自動生成

「Table of Contents puls」は、記事の目次を自動生成するプラグインです。

記事に目次があると、ブログ訪問者様が一目で記事の概要、大まかな内容・記事の流れを把握する事が出来ます。記事内に目次があると見栄えも良くなるので、非常にオススメです。

このブログでも「Table of Contents puls」を使用しています。

 

まとめ

以上、9つのプラグインをご紹介させて頂きました。WordPressを使ったサイトであれば、サイトの種類(ブログ利用、若しくはウェブサイト利用)に関係なく導入をお勧めします。

ブログ運営を続けていくうちに、「こんな機能が必要だな」と思うようになると思いますので、そう思うようになってきたら、その時は他のプラグインを適時追加していけば良いと思います(あまりたくさんプラグインを入れても、サイトの表示が遅くなってしまうので)。

このブログもここでご紹介させて頂いたプラグインを使用しています。使用しているテンプレートがSNSボタンに対応している関係上、「SNS Count Cache」というプラグインだけ追加しましたが、その他はここでご紹介させて頂いたプラグインしか入れてません。

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年神奈川県生まれ。コンサルティング会社勤務を経て独立。店舗ビジネスに特化したコンサルティング業務を展開していたが、身近な人の倒産を目の当たりにした事をきっかけに事業再生に目覚め、平成21年5月より、事業再生に参入。全国各地の中小企業の再生業務に関与し、中小企業の事業再生のサポートを行っている。
平成23年8月、M&Aに特化した株式会社クレアークを設立、代表取締役に就任。現在に至る。業務の幅を広げる事により、サポートの幅を広げている