高機能メール配信システム「MailChimp(メールチンプ)」ならマーケティングオートメーションを導入可能

昨年ぐらいから現状のメールマガジンの運用方法に疑問を持つようになり、時間がある時にはいつも

  • もっと良いメール配信システムはないか
  • マーケティングオートメーションが実現できるメール配信システムはないか
  • 英語圏のサービスと連携できるメール配信サービスはないか

などと考えては手当たり次第に配信システムを使ってみたりしたのですが、なかなか「これだ!」というサービスが見つかりませんでした。しかし、ここ最近、ようやく探し求めていたメール配信システムが見つかりました。

それは、海外のメール配信システム「MailChimp(メールチンプ)」です。

MailChimp(メールチンプ)とは

Mailchimp(メールチンプ)はアメリカ発の無料から使えるマーケティングオートメーション(MA)ツールです。導入実績は1,400万件以上あり、通常のメールマガジンの配信はもちろん、ステップメールの配信、ターゲティングメールなど、簡単に配信する事が出来ます。

https://mailchimp.com/

また、下記のような高度な分析機能が使えますので、メールマガジンが営業の主軸である私にとって、これらの機能は今後のメールマガジンの運用に非常に役に立ちます。

  • A / Bテスト(最大3つのテスト変数)
  • 各種レポート(配信されたメールの数、開封された数、クリック数はもちろん、どのメールが返送されたのか、理由の確認ができます)
  • 多変量テスト(件名、名前、送信時刻、内容など、8つの異なるバージョンのキャンペーンをテストができます)
  • 比較レポート(フォルダ、キーワード、時間枠、送信日数などのフィルタを使用して比較したいキャンペーンを探し、各キャンペーンの掲載結果を表示することができます)

高機能すぎて持て余すかもしれませんが、使っていくうちに慣れてくると思います。

 

MailChimp(メールチンプ)を選んだ決め手

メールチンプを選んだ決め手は、分析機能が優れているという事ももちろんありますが、決め手となったのが下記の4つでした。

  • 全体的に使いやすい
  • 直感的にプロフェッショナルなHTMLメールが作成できる
  • 外部サービス連携が豊富にある
  • マーケティングオートメーションが実現できる

全体的に使いやすい

日本にもメール配信サービスは沢山あり、今まで色々使ってきましたが、MailChimpが一番しっくりきました。MailChimpは海外サービスなので、管理画面が全て英語です。英語は得意では無いので最初はとっつきにくさがありましたが、使っているうちにすぐに覚えますのであまり気にはなりません。

管理画面もシンプルで見やすいので、乗り換える決め手になりました。

直感的な操作でプロフェッショナルなHTMLメールが作成できる

メールチンプはHTMLメールが作成できますが、作成方法もシンプルで、パーツごとにドラッグ&ドロップするだけで、直感的に作ることができます。

下記はメールの編集画面ですが、迷うことなく簡単に編集する事ができます。

見栄えの良いメールテンプレートが沢山ありますので、誰でも見栄えするメールを作成する事が出来ます。

もちろん、シンプルなレイアウトのテンプレートも用意されています(テキストメールのテンプレートも用意されています)。

一度作成したメールはテンプレートとして保存できますので、同じレイアウトでメールを作成するときに使えます。

外部サービス連携が豊富にある

メールチンプは連携できる外部サービスが豊富にあります。WordPressやZapier、Teachable、Thinkific、HubSpot、Hubspot Marketing Freek、Paypal、Stripeなど、英語圏のサービスとワンクリックで連携することができます。

今後の展開としてTeachable、Thinkificを使う事を考えていたので、この点からも外せませんでした。

マーケティングオートメーションが実現可能

ここが一番の決め手であると言っても過言ではありません。メールチンプを使うとマーケティングオートメーションが実現できるのです。

一般的なステップメール

一般的なステップメール機能は、あらかじめ設定しておいたシナリオを設定した配信日時に自動でメールを送る機能なので、設定したシナリオ順にメールを配信します。

メールチンプのオートメーション機能

メールチンプのオートメーション機能は、読者の反応に合わせたメールを送ることができます。例えば、Aというステップメールを送信した際に、次のようなアクションを設定する事ができるのです。

  • メールAを開封:次はB1を送信する
  • メールAを未開封:開封されなければB2メールを送信

この、シナリオ分岐機能の他にも「メール内の特定リンクをクリックした人だけに送る」ということもできます。

設定したシナリオ順にしか送信できないステップメールと比べて、オートメーション機能を使う事により、読者の行動に合わせたメールマーケティングが可能になります。

その他、メールチンプの良いところ

スマートフォンアプリで分析の確認ができる

メールチンプはスマートフォンアプリが用意されており、アプリでメールの開封率や届けられているかどうかといった分析結果が確認ができます。

MailChimp - Email, Marketing Automation

MailChimp – Email, Marketing Automation

The Rocket Science Group LLCposted withアプリーチ

高機能なのに価格はリーズナブル

メールチンプはメールアドレス数で月額料金が変動します。2,000アドレスまでは無料で使えますが、それ以上となると月額料金が発生します。

料金シミュレーター:https://mailchimp.com/pricing/calculator/

これだけ高機能なのに料金はリーズナブルです。素晴らしいです!

複数のユーザーでメールマガジンの運営が可能

複数のユーザーアカウントを作る事ができ、各ユーザーに対して下記のような権限を与える事ができるため、複数人でメールマガジンを運営することができます。

  • アカウントの管理者(全ての情報にアクセスできる)
  • マネージャー(支払い関係、ユーザー管理、リストのエクスポートなど)
  • 制作者(レポートの閲覧、メルマガ、テンプレート、ステップメールの作成/編集ができる。メールを送ることはできない)
  • 閲覧者(レポート結果を見るだけ)

 

まとめ

何か月も前か、時間がある時には下記比較サイト等でメール配信システムをリサーチして、お試しで使えるところは実際に使ってみたりしたのですが、今後の展開を考えるとMailChimp(メールチンプ)が最良の選択でした。

メール配信システム・サービス12選|メルマガの配信・分析に最適なツールとは?

まだ、試験的に導入したばかりではありますが、2カ月以内にメールチンプに完全移行したいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年神奈川県生まれ。コンサルティング会社勤務を経て独立。店舗ビジネスに特化したコンサルティング業務を展開していたが、身近な人の倒産を目の当たりにした事をきっかけに事業再生に目覚め、平成21年5月より、事業再生に参入。全国各地の中小企業の再生業務に関与し、中小企業の事業再生のサポートを行っている。 平成23年8月、M&Aに特化した株式会社クレアークを設立、代表取締役に就任。現在に至る。業務の幅を広げる事により、サポートの幅を広げている