【無料あり】資金繰り表を作成できるおすすめなソフト4選【簡単操作】

資金繰り
  • 資金繰り表を作成できるソフトは色々あるけど、どのようなソフトを使えば簡単に作れるのかな?
  • 操作方法が難しいと管理が難しくなるから、極力、簡単に使えるソフトがあれば教えて欲しいよ。

この記事では、こういった疑問にお答えします。

資金繰り表は定期的なメンテナンスが必要

企業の資金繰りは日々変わりますので、資金繰り表は日々定期的にメンテナンスするのが望ましいです。

【基礎知識】資金繰り表を作成するポイントや注意点を解説【将来の危機を察知】」でも解説しているとおり、企業間の取引は売上発生日と売上入金日にズレがありますから、資金繰り表を作成して入出金をきちんと管理しておかないと、気づかないうちに「いつの間にか資金が足りない」という事にもなりかねません。

そのため、資金繰り表は定期的なメンテナンスが必要なのです。

 

とはいえ、資金繰り表の作成は、作成するソフトの使い勝手が悪いと、定期的にメンテナンスするのが面倒になってしまい、徐々にメンテナンスしなくなるケースが多いです。

そこで、難しい操作を必要とすることなく資金繰り表を作成できるおすすめなソフトを5つ紹介します。

資金繰り表を作成できるおすすめなソフト4選

資金繰り表を作成できるおすすめなソフトウェアを4つ紹介します。

  • 弥生会計(資金繰り表作成機能が付いた会計ソフトを探している方向け)
  • freee(資金繰り表作成機能が付いたクラウド会計ソフトをお探しの方向け)
  • feliz:フェリス(月額500円で使える資金繰り管理専用アプリ)
  • 社長の管理会計(タブレットで資金繰り表を管理できる)

上記のとおりです。

弥生会計(資金繰り表作成機能が付いた会計ソフトを探している方向け)

資金繰り表作成機能が付いている会計ソフトをお探しの方は、弥生会計がおすすめです。

簡単に弥生会計のおすすめポイントや懸念点をまとめてみます。

弥生会計のおすすめポイント

  • 会計ソフトに資金繰り表作成機能が用意されているので、会計データと資金繰り表を一元管理できる
  • 定期的な入出金予定を登録しておけば資金残高の推移を2ヶ月先までシミュレーション可能
  • 初めて経理作業をする方でも簡単に操作できる
  • 受取手形や支払い手形の回収状況を管理できる
  • 分からない時は電話サポートを受けれる

弥生会計の懸念点

  • 資金繰り表作成機能はデスクトップアプリ版のみ(オンライン版では未対応)
  • デスクトップアプリ版でも、プロフェッショナルプラン、ネットワークプラン限定なので、最低でも年間費用が77,200円(税抜)~92,000円(税抜)かかる

弥生会計の特徴は何と言っても使いやすさとサポートが充実していること

弥生会計の特徴は何と言ってもソフトの使いやすさにあります。

長年、会計ソフトを開発・提供し続けているだけあり、インターフェースが分かりやすく、経理が苦手な方や、経理初心者の方でも簡単に操作できるようになっています。

また、電話によるサポートがあるので、コールセンターの営業時間内であれば、分からない時はすぐに質問できます。

freee(資金繰り表作成機能が付いたクラウド会計ソフトをお探しの方向け)

資金繰り表作成機能が付いているクラウド会計ソフトをお探しの方は、クラウド会計ソフトのfreeeがおすすめです。

簡単にfreeeのおすすめポイントや懸念点をまとめてみます。

freeeのおすすめポイント

  • コストが低い(個人事業主は月額1,680円のスタンダードプラン以上、法人は月額1,980円のミニマムプランから利用できる)
  • 資金繰りレポートで資金繰りの流れをグラフで可視化できる
  • 入出金予定を含めることができる
  • クラウドなのでネットに繋がっていればどこでも経理管理が可能

freeeの懸念点

  • 資金繰りレポートは出力できるが、経費の細かい勘定科目が出力されるため、銀行提出用には向かない

freeeの特徴は簿記が分からない方でも使えるところ

freeeは簿記が分からない・苦手な方でも簡単に使えるよう設計されています。

freeeには資金繰り表作成機能が付いており、日々の資金繰りを管理する事はできますが、freeeで作成される資金繰り表は銀行提出用としては若干不向きなので、銀行に提出する際は、細かい勘定科目を削除する等、ちょっとした加工は必要になります。

公式サイト:freee(フリー)

feliz:フェリス(月額500円で使える資金繰り管理専用アプリ)

シンプルに資金繰り表だけ作成したいという方は、資金繰り管理専用のfeliz(フェリス)がおすすめです。

月額500円から利用できるので、導入のハードルは低く、資金繰り管理に特化しているので使いやすいです。

feliz(フェリス)のおすすめポイント

  • 月額500円で利用できる
  • 無料トライアル期間が39日間あり
  • 資金繰り管理に特化しており、複雑な機能が無いので分かりやすい
  • 資金繰り表だけでなく、営業収支や支出の割合・推移をグラフ表示できるので資金繰りの流れを可視化できる

feliz(フェリス)の懸念点

  • 資金繰り管理しか使えない
  • バージョン8以下のInternet Explorerおよびバージョン5以下のSafariからは利用できない

feliz(フェリス)の特徴

felizは資金繰り管理に特化しているので、シンプル操作で使いやすいです。

入出金情報の入力もカレンダー表示を元に入力できたり、売掛や買掛は専用のフォームで入力するので、入力ミスを極力減らすよう設計されています。

月額500円で利用できるので、シンプル操作で資金管理を行いたい方にはおすすめです。

無料のトライアル期間が39日ありますので、興味のある方は是非お試しください。

公式サイト:feliz(フェリス)

社長の管理会計(タブレットで資金繰り表を管理できる)

タブレットで資金繰り表を作成・チェックしたいという方は、社長の管理会計がおすすめです。

月額5,000円で3ユーザーまで、タブレットで簡単に資金繰り表を作成・管理できます。

社長の管理会計のおすすめポイント

  • 30日間の無料お試しあり
  • パソコンだけでなく、タブレットでも簡単に資金繰り表を作成できる
  • 資金繰りの推移をグラフ表示できるため、お金の流れを可視化できる
  • 実績残高と差異理由の入力ができるため、PDCAサイクルを回す事ができる
  • 3ユーザーまでログイン可能
  • 粗利管理クラウドソフトを利用している場合、自動で売上と原価を表示可能

社長の管理会計の懸念点

  • 月額料金が高め(5,000円)
  • 資金繰り管理しか使えない

社長の管理会計の特徴

社長の管理会計はタブレットで資金繰り表を作成できるため、Excelやパソコン操作が苦手な方でも、資金繰り表を作成・管理できます。

また、粗利管理クラウドツールと併用する事で、リアルタイムに粗利益の管理が行えますので、外出する事が多く、タブレットでさっと確認したいという方にはおすすめです。

公式サイト:社長の管理会計

 

まとめ

以上、資金繰り表を作成するおすすめなソフトを4つ紹介しました。

会計ソフトに組み込まれているものであれば最も楽だと思いますが、資金繰り表のためだけに今使っている会計ソフトを切り替えるのもなかなか難しいと思いますので、その場合、資金繰り表を作成するソフトを使うと、簡単に作成できると思います。

 

ちなみに、「資金繰り表の作り方が学べるおすすめ本2冊【フォーマット付き】」という記事で資金繰り表の作り方を学べる本を紹介していますので、基礎から資金繰り表の作り方を学びたいという方は、是非どうぞ。

 

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