【全部無料】音声入力ツールで文字起こし!文章作成を劇的に効率化できるツールを3つ紹介

IT仕事術

文字数にもよりますが、キーボードを使って文章を書くのは時間と手間がかかります。

例えば、筆者の場合、キーボードを使って以下のような文章を書く事が多々あります。

  • ブログ・メルマガの執筆
  • クライアント様に提出する資料作成
  • メール作成
  • 打ち合わせ・勉強会
  • 議事録等のテープ起こし

数行の文章であれば、文章入力にそこまで時間をかけることはありませんが、議事録や提案書の作成、あるいはブログ・メルマガの執筆となると、キーボードで文章を書くのは非常に時間がかかります。

しかし、音声入力を活用する事で、こうした文章を効率化することができるようになります。

この記事では、筆者が実際に仕事でも使っている無料で使える音声入力ツールを3つ紹介します。

無料で使える認識精度の高い音声入力ツール3選

筆者が実際に仕事でも使っている音声入力ツールは3つあります。

  • Google(Google docs)を使った音声入力
  • iPhone(Siri)を使った音声入力
  • Evernote(エバーノート)を使った音声入力

上記のとおりです。

Google(Google docs)を使った音声入力

まず1つ目に、「Google docs(グーグルドキュメント)」を使った音声入力を紹介します。

Google音声入力を使用するには、「Google Chrome」が必要です。

音声入力の実行

音声入力を始めるには、Googleドキュメント上で「ツール」→「音声入力」の順番にクリックします。

「音声入力」をクリックすると、下図左にあるマイクが画面上に表示されます。

ここで、音声入力のオンオフを切り替えることができます。

「音声入力」がオンになっていると、下図右のように、表示されます。

たったこれだけで、Google音声入力を使う事ができます。

Google音声入力は句読点や改行は音声入力できないので注意

google音声入力は、句読点「、」「。」や改行を音声入力できません。

iPhone(Siri)の場合、「てん」「まる」「かいぎょう」 と発音すれば入力されますが、Google音声入力は非対応ですので、注意が必要です。

iPhone(Siri)を使った音声入力

次に、「iPhone(Siri)」を使った音声入力を紹介します。

まず最初に、iPhoneに元々入っているメモアプリを開きます。

メモを開くと左下のところにマイクボタンがあるので、ここをクリックします。

マイクボタンをクリックするとSiriが起動します。

起動すると音声認識の波数が表示されますので、この状態になったらiPhoneに向かって話かけてみましょう。

「こんにちは。マル。テスト投稿です。ビックリマーク。」と喋ると、下記のように文章が綴られていきます。

試してみると分かりますが、タイピング速度は結構速いです。

iPhone(Siri)音声入力は句読点や改行が音声入力できる!

iPhone(Siri)は、句読点や改行を音声入力可能です。

下記の言葉を読み上げるときちんと認識します。

  • てん → “、”
  • まる  → “。”
  • ビックリマーク → “!”
  • はてな → “?”
  • かっこ → “(”
  • かっことじ → “)”
  • かぎかっこ → “「”
  • かぎかっことじ → “」”
  • 改行 → “1行改行されます”

非常に便利ですので、是非、試してみて下さい。

Evernote(エバーノート)を使った音声入力

最後に、「Evernote(エバーノート)」を使った音声入力方法を紹介します。

まずはエバーノートの新規ノートを開きます。

開いたら、マイクボタンを押します。

マイクボタンをクリックするとSiriが起動します。

起動すると音声認識の波数が表示されますので、この状態になったらiPhoneに向かって話かけてみましょう。

基本的にはiPhoneのメモアプリと同じですね。

「エバーノートも音声認識できるから。テン。すごい便利。ビックリマーク。」と喋ると、下記のように文章が綴られていきます。

「エバーノート」と言ったら、カタカナではなく英語で変換されました。非常に優秀です。

音声認識入力のベースはSiriなので、句読点やビックリマーク、カッコ、改行等は音声入力可能です。

 

音声入力ツールを使うメリットは4つ

  • 文章を書くスピードが格段に上がる
  • 文章を書くよりもエネルギーを使わない
  • 場所を問わない
  • 体に優しい

上記のとおりです。

文章を書くスピードが格段に上がる

音声入力ツールを使うと文章を書くスピードは格段に上がります。

特に長文を書くような場合、キーボードでタイピングするのと、音声入力ツールで文章を書くのでは、その差は歴然です。

 

例えば、筆者の場合、打ち合わせや議事録を録音した際、今までは録音した内容を聞きながらタイピングしていました。

これがなかなか労力のいる作業で、集中していても平気で1~2時間経過してしまう事が多々ありました。

しかし、音声認識入力を使うと作業時間が3分の1程度に激減し、手も疲れないので本当に便利です。

音声入力ツールとスニペットツール「PhraseExpress」を併用する事で、さらなるスピードアップも可能です。

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文章を書くよりもエネルギーを使わない

キーボードを使ってタイピングするのは意外とエネルギーが必要だったりします。

思った事や感じたことをタイピングして文章にしていくと、尚更エネルギーが必要です。

しかし、音声入力ツールを使うと、思った事や感じたことを口に出すだけで文章が書けますので、エネルギーの消費を抑える事ができ、文章の内容に集中しやすくなります。

漢字変換の労力も軽減します。

場所を問わない

通常、文章を入力しようと思ったら、パソコンの前に座ってキーボードを使用して文章を入力すると思います。

音声認識入力の場合、パソコンの前に座らなくても、スマホに向かって話しかけるだけで文章ができるので非常に効率的です。

体に優しい

キーボードで長時間タッチタイピングしていると目・肩・首・腕、手首、指等が疲れてくると思いますが、音声認識入力はタイピングの労力が劇的に減少するので、体に優しいです。

筆者は右手首が慢性的な腱鞘炎なのですが、音声入力ツールを使用するようになってから、手首が楽になりました。

 

音声入力ツールを使う時の注意点は3つ

デメリットが特に見当たらない音声入力ツールですが、注意点を上げるとしたら3つあります。

  • 周囲の雑音に注意
  • 音声認識の正確性は70~80点ぐらい
  • 完ぺきでは無いので、修正は必要。

上記のとおりです。

周囲の雑音に注意

音声入力ツールは周囲の雑音に弱いです。

精度が良いため、周りの音を拾ってしまい、認識できない場合が結構あります。

周りがざわざわしていたり、騒音のある場所で使用すると、音声を認識できずに止まる場合がありますので、極力、静かなところでツールを使用するようにしましょう。

音声認識の正確性は70~80点ぐらい

自分の意図している漢字変換が行われなかったり、早口で話した部分が違う文字として認識される事があります。

完ぺきでは無いので、修正は必要。

音声認識の精度は高いですが、完ぺきでは無いため、最終的にはキーボードを使った微調整が必要です。

文章を都度チェックしながらツールを使用するようにしましょう。

 

まとめ

以上、無料で使える音声入力ツールを3つ紹介しました。

GoogleやSiriの音声入力は完ぺきではありませんが、認識精度は非常に高いです。

無料でここまでできるのは、とても凄いことだと思います。

無料というメリットを活かして、GoogleドキュメントやiPhone(Siri)、Evernote(エバーノート)を一通り試してみて、ぜひご活用ください。

 

ちなみに、以下の記事でプレゼン資料を効率的に作成できるツールと、パワーポイントのテンプレートをDLできるサイトを紹介しています。

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