【新会社でも作れるETCカード5選】組合系ならクレジット審査なし

【新会社でも作れるETCカード5選】組合系ならクレジット審査なし法人向けサービス
  • 法人ETCカードが必要なので、ETCカードが利用できるクレジットカードを申込んだら審査が通らなかったよ…。
  • 高速道路を利用した移動が多いので、ETCカードが必要なんだけど、創業したばかりで信用が無いから断られたよ。
  • 新設法人や創業したばかりの個人事業主でも作れるETCカードがあれば教えて欲しいよ。

この記事では、こういった疑問にお答えします。

 

ちなみに、新会社でも作れるETCカードを早く確認したい方は、以下のリンクからご確認下さい。

新設法人・個人事業主がETCカードを作るのは難しい

法人ETCカードを作る際、「ETC付きのクレジットカード」を申し込むケースが殆どだと思いますが、ETC付きのクレジットカードは、申し込みの際にクレジット審査が必要となります。

新設法人や個人事業主はクレジット審査が通り難い

設立したばかりの法人や個人事業主はクレジット審査は通り難いです。

理由は、クレジットカードを発行する会社の多くは、会社設立から2年以上経ち、なおかつ財務内容が良くないとカードを発行しないからです。

クレジット審査が通らなければカードは発行されませんから、当然、ETCカードを作る事はできません。

そのため、法人ETCカードを作れない新設法人や個人事業主は、個人のETCカードを使用するか、現金払いを余儀なくされます。

個人のETCカードを使うと公使の区別が難しくなる

クレジット審査に通らなかった経営者の方で、個人のETCカードを使っている方もいますが、個人のETCカードを使うと「公私の区別が難しい」といった理由で、法人カードへ変更するように指導を受けるケースが少なくありません。

かといって、現金で高速を利用すれば、時間帯・休日30%割引のETC割引も受けられませんし、領収書の紛失というリスクもあります。

組合系ETCカードならクレジット審査不要

クレジット審査のあるETCカードは審査が厳しくなりがちですが、クレジット審査の無いカードであれば話は別です。

高速情報協同組合・ETC協同組合等の組合系が発行しているクレジット機能のないETCカードであれば、新会社や、事情があってカードが作れない法人でもETCカードを作れる可能性が高いです。

 

新会社でも作れる組合系ETCカードとは

新会社でも作れる組合系ETCカードとは、新会社でも作れるクレジット機能の無い、ETCカードです。

組合系ETCカードは、法人・個人事業主向けということもあり、一般の割引よりも更にお得な割引特典が付いており、高速道路を頻繁に利用する事業者が便利・お得に利用できるサービスです。

ETCカードを発行している組合は2つ

事業者向けにETCカードを発行している組合は2つあります。

  • 高速情報協同組合
  • ETC協同組合

上記組合の解説は次のとおりです。

高速情報協同組合

高速情報協同組合は、中小企業や個人事業主を対象にビジネス支援を目的に作られた組合です。

新設法人や創業したばかりの個人事業主は、法人ETCカードを作りたくてもクレジット審査が通らずに作れないケースがありますが、そのような事業者向けに、高速情報協同組合が窓口となり、ETCカードの発行を行っています。

ETC協同組合

ETC協同組合は、高速情報協同組合の姉妹団体で、中小企業の事業を多角的にアシストし、コストの削減や新たな経営戦略に役立つ情報の提供や交流など、経営活動の促進を目指した事業協同組合です。

高速情報共同組合と同様、ETCカードの発行を行っています。

 

新会社でも作れる高速情報協同組合が発行しているETCカードは4つ

新会社でも作れる高速情報協同組合が発行しているETCカードは4つあります。

上記のとおりです。

法人ETCカード(UCカード系)

法人・個人事業主向専用で、どの地域、どの業種でもお得になるETCカードです。

申し込みから10日程度でカードが発行されます。

 

公式サイト:法人ETCカード(UCカード系)

割引休日・深夜 30%オフ
デポジット1万円(退会時に返金されます)
カード作成手数料550円(税込)/1枚
取扱手数料550円(税込)/1枚(年1回)
支払方法月末締め、翌々月5日払い
注意点請求書作成、信販会社への立替保証などに伴い、毎月の走行金額の5%が手数料としてチャージされます。

法人ETCカード(セディナ系)

法人・個人事業主向専用で、どの地域、どの業種でもお得になるETCカードです。

申し込みから10日程度でカードが発行されます。

 

公式サイト:【ETC法人ブラックカード】

割引休日・深夜 30%オフ
デポジット1万円(退会時に返金されます)
カード作成手数料550円(税込)/1枚
取扱手数料550円(税込)/1枚(年1回)
支払方法月末締め、翌々月8日払い
注意点請求書作成、信販会社への立替保証などに伴い、毎月の走行金額の5%が手数料としてチャージされます。

法人ETCカード(マイレージサービス)

マイレージが貯まる、法人・個人事業主向専用ETCカードです。

申し込みから10日程度でカードが発行されます。

 

公式サイト:法人ETCカード(マイレージサービス)

割引休日・深夜:30%オフ 朝夕割引:50%オフ
デポジット1万円(退会時に返金されます)
カード作成手数料550円(税込)/1枚
取扱手数料550円(税込)/1枚(年1回)
支払方法月末締め、翌々月8日払い
注意点マイレージポイント全額還元《高速道路(株)の規程》及び立替保証、請求書作成、マイレージ登録など全て組合が手続きするため、毎月の走行金額の8%がチャージされます。

ETCコーポレートカード

首都・阪神高速道路のボリュームディスカウト割引に対応したETCカードです。東・中・西日本高速道路(株)、首都高速(株)、阪神高速道路(株)、本州四国連絡高速道路(株)もご利用可能です。

申し込みから10日程度でカードが発行されます。

公式サイト:首都・阪神高速ETCコーポレートカード

割引休日・深夜:30%オフ 朝夕割引:50%オフ  さらに最大20%オフ
デポジット1万円(退会時に返金されます)
カード作成手数料629円(税込)/1枚
取扱手数料629円(税込)/1枚(年1回)
支払方法月末締め、翌々月8日払い
注意点請求書作成、信販会社への立替保証などに伴い、毎月の走行金額の5%が手数料としてチャージされます。
クレジットカードに付帯したETCカードはボリュームディスカウントによる割引はありませんが、こちらのカードは唯一ボリュームディスカウントに対応しています。

 

新会社でも作れるETC協同組合が発行しているETCカードは1つ

新会社でも作れるETC協同組合が発行しているETCカードは1つです。

上記のとおりです。

ETC協同組合の法人ETCカード(UCカード系)

法人・個人事業主向専用で、どの地域、どの業種でもお得になるETCカードです。

申し込みから10日程度でカードが発行されます。

 

公式サイト:ETC協同組合の法人ETCカード(UCカード系)

割引休日・深夜 30%オフ
デポジット1万円(退会時に返金されます)
カード作成手数料800円(税抜)/1枚
取扱手数料800円(税抜)/1枚(年1回)
支払方法月末締め、翌々月5日払い
注意点請求書作成、信販会社への立替保証などに伴い、毎月の走行金額の5%が手数料としてチャージされます。

 

新会社でも作れる組合系ETCカードのメリットは6つ

新会社でも作れる組合系ETCカードのメリットは6つあります。

  • 現金と比較して最大50%の割引料金が適用される
  • 高速料金の管理が楽
  • 利用料金は後日一括請求で便利
  • クレジット機能は無いので安心
  • 複数枚カードが作れる
  • デポジットはたったの10,000円

上記のとおりです。

現金と比較して最大50%の割引料金が適用される

現金で高速道路を利用すると、高速道路の割引は適用外となりますが、ETCカードであれば利用時間や回数に応じて割り引き料金が適用されます。

深夜・休日は30%割引です。

50%の割引適用は「マイレージカード」と「ETCコーポレートカード」の2種類です。

高速料金の管理が楽

利用明細(請求書)が出るので、高速利用料の管理が楽になります。

複数でカードを利用する場合、カード毎にインターの入口・出口が分かり、カード毎に金額が算出されるため、利用状況の把握・管理が楽です。

カードであれば領収書の紛失等といったリスクも回避できます。

ETCコーポレートカードの場合、利用明細をPDF・CSVデータでダウンロードできます。

利用料金は後日一括請求で便利

利用料の支払いは月末締めの翌々月5日の引き落とし(カードによっては8日の引き落とし)なので、社員に現金を持たせる必要はありません。

利用明細が請求書とともに送付されるので、日々の高速利用料の管理が楽になります。

クレジット機能は無いので安心

クレジット機能が無いので、社員に渡しても問題ありません。

法人ETCカードを利用できるのは高速道路だけですから、不正に利用されるというリスクは発生しません。

複数枚カードが作れる

カードは複数枚申し込めるので、従業員や車両の数に応じて申し込みが可能です。

デポジットはたったの10,000円

ETCカードを利用するにはデポジット(預かり金)が必要となりますが、金額は1万円なので、大きな負担にはならないと思います。

デポジットは解約時に全額返金されます。

 

組合系なら新会社でもガソリンカードが作れる

組合系(高速情報協同組合・ETC協同組合)なら、新会社でもガソリンカードを発行できます(利用可能スタンドはENEOS・出光&昭和シェルのいずれか)。

ガソリンカードで給油すれば支払いを後払いにできるので、資金繰りのメリットは大きいです。

また、ETC料金もそうですが、ガソリンを給油する際、従業員に現金を渡すと不正リスクが高まりますが、ガソリンカードがあれば不正リスクを減少できます。

車両限定なので、車両番号ごとに管理できる

ガソリンカードは車両限定なので台数分の申込みができます。

また、車両限定なので「車両番号ごとに給油明細表を利用できる」ため、どの社用車でどれだけの給油をしているかといった確認が楽です。

ガソリン・軽油価格は毎月末に平均価格から算定されるので、全国一律価格で給油できます。

高速料金と同じく給油代の合計額が請求書に記載されているので、給油のたびに帳簿記入を行わなくても1ヶ月分のガソリン・軽油代を一括で交通費計上できるので、経理業務を効率化できます。

社用車を保有している方は、ガソリンカードも併せて作っておきましょう。

上記ガソリンカードの詳しい解説は「法人・個人事業主のガソリンカード比較!クレジット機能無し【後払い】」をどうぞ。

 

まとめ

以上、新会社でも作れるETCカードを5つ紹介しました。

組合系ETCカードはクレジット審査なしで申込ができますので、新設法人や創業したばかりの個人事業主でもETCカードを作る事ができます。

  • 設立したばかりでETCカード付きの法人クレジットカードが作れない
  • 法人クレジットカードは必要無いが、法人ETCカードは利用したい
  • 事情があり、クレジットカードは使えなくなったが、高速道路を使った移動が多く、ETCカードが無いと困る

等といった法人や個人事業主の方は、組合系ETCカードの利用をご検討しましょう。

 

 

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