経営状態を簡単に自己チェックできるツールを経産省が配布

先日、経済産業省が、企業の経営状態を把握するための診断ツールとして活用できる、「ローカルベンチマーク」を策定しました。

ローカルベンチマークとは、企業の健康診断ツールとして、企業の経営者や金融機関・支援機関等が、経営状態の概要を把握し、双方が同じ目線で対話を行うための基本的な枠組みであり、事業性評価の「入口」として、今後の活用が期待されています。

具体的には、ローカルベンチマークツールという名称のエクセルファイルに「財務情報」と「非財務情報」に関する各データを入力すると、分析結果が出ますので、企業の経営状態を把握する事ができます。

これにより、経営状態の変化に早い段階で気付くことができ、早期の対話や、今後の支援につなげていくものとなります。

 

経済産業省のウェブサイトから、ローカルベンチマークツールがダウンロードできます。

経済産業省のサイトでツールを配布していますので、少しでも興味のある方は、ダウンロードして、実際に使ってみて下さい。

参考リンク 経済産業省サイト

 

全部入力すると結構時間がかかると思うので、お手すきの際に、試されることをお勧めします。

財務分析用の入力項目は少ないですから、3~5分もあれば入力できると思うのですが、非財務ヒアリングシートの入力に、結構な労力がかかると思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年神奈川県生まれ。コンサルティング会社勤務を経て独立。店舗ビジネスに特化したコンサルティング業務を展開していたが、身近な人の倒産を目の当たりにした事をきっかけに事業再生に目覚め、平成21年5月より、事業再生に参入。全国各地の中小企業の再生業務に関与し、中小企業の事業再生のサポートを行っている。 平成23年8月、M&Aに特化した株式会社クレアークを設立、代表取締役に就任。現在に至る。業務の幅を広げる事により、サポートの幅を広げている